Aria Dreadnought D60 と YAMAKI F160 の簡単なデモプレイによる
音色比較です。 まずは、個々の紹介
◆Aria Dreasdnought D60 (当時価格 6万円)
松岡良治氏の工房で1970年代に手工にて製作されものです。
トップ: スプルース単板
サイド&バック: ハカランダ
指板: 黒檀
◆YAMAKI F160 (当時価格 6万円)
ヤマハとよく似た名前ですが、1970年代にはメジャーなアコギブランドでした。
重厚な低音は、ヤマキ独特の特徴だと思います。
トップ: スプルース単板
サイド&バック: ローズウッド単板
指板;: 黒檀 と思われる
比較動画をどうぞ!