ジャンクとして、Morris Customが運び込まれました。
内部には、”Morris Gakki”との焼印があり、怪しいです。 普通はMoridaira ですよね。

Morrisのインレイの横に、TFというインレイがありますが、
TFモデルができる前の上級機種になるのだと思います。

ペグはしゃらーですが、本体は樹脂製のものです。 非常に珍しいです。

トラスロッドカバーは無垢の木からの彫り出しのようです。
ネックのヘッド付近には、ダイヤモントビリュートんも

ポジションマークはアバロン貝です。

”Morris Gakki"の焼印です。

バックとサイドは、ハカランダのようでうです。

きれいな木目模様です。

内部の木目をみると、・・・これって 単板ですか?
模様が裏と一致しているような、していないような。

結局、カタログなどで調べてみると、 結論は
1970年代の半ばで、Morris W80とW100の折衷のようです。 だからCustomなのだと。
W80をベースに、
①バックとサイド板がカランダ SPEC UP ↑
②通常シルバーのダイキャストペグでシャラー製ですが、シャラーの樹脂ボディー Spec Down ↓
③ボディーのインレイが、W80はあばろんですが、白黒バインディングです。 Spec Down ↓
いやーー 面白いMorrisです。
つづく