ちょっと母親の話。
そして赤ちゃんの話。
お母さんになるとまず前提になるのが責任感があること。
私はそれがちょびっと心配だったんだけど、周りに「いやいや、あんたはやるよ」と言ってもらえて、母親になってから「なるほど、私ちゃんとしてる」って全然心配しなくなったんです。
でも今時(と言っても40年くらいそうですけど)はそれに加えて、仕事と育児の両立が大きいテーマで、できる人もいるだろうけど、周りの援助あってこそで、はっきり言って普通には出来ません。
日本ではどうか知らないけど、少子化の反動でか、ドイツで今は母親と自分の両立まですごく求められている気がするんです。
「あの子は子供を産んでから変わった」、「昔は面白い人だったのに真面目になっちゃってつまらない」とか、厳しい言葉をよく耳にします。
責任感があるからこその変化のはずなのに、それよりお母さんになったのに飲みに行ったりできる心の広さなのか自分を失っていないところなのかが評価されるんですよね。
でもついつい子供を優先してしまう=自分を犠牲にしてしまう生活を選んでしまうんです。
でもね、大変だけどね、なんか違うの!
やっぱり子供を置いて遊んでも楽しくない!
息抜きしたいし、疲れたし、イライラしてるけど、今はこのままがんばらせて!
結局答えはTime will tellってことですね。
そのうちまたバカみたいに笑ったり出来るようになるから、みんなまってて!
それに私個人はちびが生まれて(自分で言うのもなんだけど)すっごく成長した気がするんです(笑)
赤ちゃんの話。
ドイツではみんな赤ちゃんが一歳になるまでには断乳をします。
理由は6ヶ月が過ぎると母乳の影響がなくなってくるからだって読みました。
そして離乳食は日本と同じで5ヶ月か6ヶ月からなんですけど、もちろん重湯の文化なんてありませんから最初の一さじは野菜(一番好まれてるのは人参)です。
6ヶ月の後半~7ヶ月になると食事は二回になります。
お昼ご飯にフルーツと穀物が入ったものをあげます。
そして7ヶ月にはもう食事は3食に!
びっくりするでしょ?
私もびっくりしたの。
でもね、その3食目が夕食に与えるミルクor母乳を使ったマッシュなんです。
お粥みたいなもの?
だから栄養もちゃんととれてて全然安心。
私は始め、ちびが母乳より食べたい食べたい!って感じだったから悩んだあげくドイツ流にやってみたらすごく満足してくれて助かりました。
だから断乳もすごくスムーズに一日一回と夜中に二回が、夜中に一回になってもう今は粉ミルクですんでます。
そして8ヶ月からは牛乳をあげるようになるのと、市販のお菓子(お砂糖が入ってないもの)をあげるようになって、もうすっかり大きな子!
ライスワッフル。
薄っすらジュースが塗ってあってほんのり甘い、食べやすいお菓子です。
まぁ日本では考えられない食事のプランかもしれないけど、参考にしたい方はどうぞ。
ドイツの子供はこれでちゃんと大きくなってるし、ドイツ人も結構長生きしている方なんで大丈夫だと思いますよ。
