友人はベトナム人の奥さんと一緒にスイスで暮らしています。
そして、彼らの話によると、スイスはやっぱりお給料がものすごい高い!
もちろん物価も高いのですが、それにしたって、いいお給料です。
帰りの電車の中で、夫が一言「僕たちもスイスで暮らそうか?」。
やったーーーーーーー






やっと、夫の実家を離れられるチャンス到来です!!!
といっても、いろいろ調べないことには何とも言えないので、さっそくリサーチ開始。
どうやら、夫はEUのパスポートを持っているので、お仕事先が見つかれば、ビザが結構簡単に取れるらしい。
それに対し、日本国籍の私は、仕事先が見つかればビザをとるのは可能だが、EUの人より難しい。
しかし、夫がビザを取得した場合は、私もビザの申請が可能。しかも、働くこともできる。
なるほど。
ということは、夫がまず職探しをして、決まり次第ビザを取得。
っで、私もビザを申請。取得後、職探し。
って感じなわけですね。
スイスはEUにはいっていないのに、やっぱりEUは優遇なのね。
っというわけで、夫がネットで求人に応募し、履歴書を送り、数社の面接を受けることになりました。
そして、今週末、面接のためスイスへ。
ここから愚痴。。。
スイスへ行く日、夫は朝からレストランの手伝いで働きっぱなしでした。
私は、旅行などの前には、数日前には準備を終えているタイプ。
それに対し、夫はぎりぎり派なのですが、今回は2日間だけだし、旅行に行くわけでもないし、面接に必要なものと、下着類と、歯ブラシセットぐらいあればいいわけだし、大丈夫だろうと思っていました。
ところが、夜7時にレストランから帰ってきた夫は、一番大きなスーツケースを取り出し、バタバタとおお慌て。
かわいそうなので、夫がシャワーを浴びている間に、いつものように、必要なものをカバンに詰めて、一通り完了。
車で食べる用の夜食も準備。
9時には出ないと、12時前につかないってわかってるのに、なんで準備しておかないの?っていうか、できないなら準備手伝ってって言ってくれれば、もっと前からやっておいたのに・・・。ってあきれながら、必要なものは全部OK。
そこへお義母さんが慌ててご帰宅。
大変だ大変だ!!と言いながら、バタバタ。
なんで?な私。全然大変じゃないし。
身支度を整えた夫に、激しく早口で、息継ぎすらわからないスピードで、話しかけます。
もちろん、私が入り込むすきは全くありません。
そして、水や果物、トイレットぺーパー、朝ご飯用のヨーグルトまで、大量に準備。
やっぱり、なんで?な私。
なんで、2日間、面接でスイスの友達の家に泊めてもらうのに、
私が1年間オーストラリアに留学するときより多い荷物なの?
夫は27歳だし、結婚して奥さんがここにいるわけだし、なんでお義母さんが全部準備しようとするのかが全くわからない。
いらない荷物多すぎだし。
お義母さんが準備した必需品は、すでに私が彼のカバンに詰めたものですし。
心配なのはわかるけど、ちょっと身を引いてはもらえないだろうか・・・。
そんなことを考えながら、しかし、お義母さんのどなるような早口に圧倒され、何も言えず、ただ気分の悪い私。
でも、自分のことでいっぱいいっぱいな夫を見ていると、気分よく送り出してあげたい。
一日働いて、疲れているのに、これから3時間もドライブする夫を、せめていい気持ちで送ってあげたい。
そんな、私をよそに、お義母さんは、バタバタとため息をつきながら、怒鳴っている。
もう、勘弁してほしい。
お願いだから、ちょっと黙ってほしい。
そんなこんなで、息つく暇もなく、出発した夫でした。
面接がんばれーー!!
はやく、二人で穏やかな生活をスイスで送れますように。