5月も半分以上を過ぎているのに、未だに気温上昇にくすぶりを見せているドイツ。
雨も心なしか多い気がするけど、4月の時点で昨年より水不足がひどいと報道されていたので、雨も悪くないかな。
昨年の枯渇した夏は、街中の緑が見るも無残に茶色くなり、いつもは沢山いるはずのうさぎもあまり見なくなった。
うさぎが多くなりすぎると、捕獲処分するという話も耳に挟んだけど、本当なのかなぁ。
私の彼は研究機関で働いているため、信憑性にはうるさい。
何かネットや友達から聞いた話を伝えると、
それどこからの話?
誰かの論文の結果?
サンプルは1000人以上じゃないと研究結果といえない
などなど・・・めちゃめちゃ五月蠅い。
その影響か、人から聞いた話を随分と信じないようになった。
口伝えに広まった話なんざ嘘が塗り込まれているものが多い。
全く知らない人から、噂は聞いてます!なんて言われようなら、どんな話が回っとんじゃ?って疑心暗鬼になる。
噂や印象思い込みなんて、信じてほしくない。
私はたいてい、大酒のみでたばこを吸う人と位置付けられる。
なんでだろう・・・
悪い噂話でなければよいのだけど、一般的には悪口ともとれる噂話も多いっちゃあ多い。
悪口は出来るだけ言いたくない。よほど仲がよくて、そこから絶対外に漏れないことを確証できない限り(まぁこれも私の基準なので、100%とは言えないだろうけど)、誰かの悪口、というより愚痴は言わないようにしている。
意図的に悪く言うことが悪口。
自分の怒りを他人にぶちまけるのが愚痴。
悪口という言葉の響きは黒い。 言えば言うほど、自分が汚くなる気がする。
誰にだって嫌いな人や苦手な人はいる。でも、その人の悪口を言うことで、自分と関係が強くなってしまう気がするし、嫌いな奴なんてどうでもいい存在と思った方が楽。
悪い心、悪い気持ちは加速化し、自分の心を侵食する。
愚痴も程々がよいです。
愚痴しすぎると、悪意になるかもしれないし。
嫌だという気持ちを何度も繰り返すことで、苦手が嫌いに転じるかもしれんし。
私の母はから誰かの悪口を一度足りとも聞いたことがない。彼女が嫁いでからの辛い経験を初めて聞いたのは、私が大人になってずいぶん経ってから。それを聞いたとき、どれほど耐えて耐えて耐えてきたことだろうと、涙が出た。
そんな彼女から悪口は本当に一度も聞いたことがない。愚痴はたまにある。○○さんは、ああだからしょうがないよね。とか××さんは面倒だよね。ぐらい。
噂話もほとんどしない。
行いも清ければ、人徳もある。素晴らしい女性です。見習ってはいるが、なかなか。。。
悪口や陰口を口にすればするほど、心だけでなく脳も蝕まれ真っ黒になっていくかもしれない。
いつかその行いは自分に返ってくる。
自分の噂話は気になるけど、悪い噂だとめっちゃ凹むでしょ。自分がされたら嫌なことはしないでおきたいです。