昨日、ドイツで初めて美容室に行ったんです。

ゲルマンさん御用達の。



日本人は髪が硬いせいか、

ドイツの美容室ではとんでもない頭にされるという噂だったので

今までは一時帰国の際、日本で切ってもらってたんです。


しばらく日本には帰れないし、ゲルマンさんに

「何人かいるけど、どの美容師でもハズレなし!」

とか激しくおすすめされたから行ってみたの。二人で。

でも、いつもの担当さんが産休だったので

ゲルマンさんも初めての美容師さんになってしまいました。



結論から言うとね、最悪だったんです。




私のコミュニケーション能力が敗因です。

ドイツ語能力も問題だったが、どちらかというとコミュニケーション能力だ。

完敗です。惨敗です。


あと裸眼で行っちゃったのも敗因の一つかなー。


まずね、ドイツ語で説明できなかったから写真を見せたの。

だってジュディマリのYUKIちゃんにしてください☆

とか言ったって通じねえじゃん、やつら。

写真は前回日本で散髪した後に撮った証明写真。

証明写真だから正面のすっごい分かりやすいやつよ。

超おかっぱ。もう、本当に超おかっぱ。疑いようもなくおかっぱ。

おにぎり並。


でさ、いざ髪を切る段階になったとき

「ちょっと段を入れる?」

みたいなことを聞かれたわけ。

知らない単語だったんだけど、美容師が私の頭の両側で

こういう→ <> ジェスチャーをしたから、

そういうことだったのでしょう。


あまり段を入れるのは好きじゃないけど

まぁ少し薄くっていう程度なのかと思って

「じゃあちょっと」って答えておきました。


「もうほんっとにちょっとね」って念を押そうかと思ったが

あれこれ考えてるうちに時がたってしまいタイミングを逃す。

ま、どうにかなるか。おかっぱ写真も見せておいたし。

まさかガッツリ段を入れると思わないじゃない。 ふ つ う は 。



そして試合開始。


※この時点で裸眼です。(視力0.05くらい)



背後でヴィイイイイイイイ~ンという音が聞こえる。


え、ちょ、…バリカン?


私、以前これより短い髪型した時も何回かあるけど

一度もそんなアイテムは使われたことないけども…


まあいい。ドイツ式なのだろう。


しかしうなじが痛い。バリカン押し付け杉。



そしてモリモリ散髪していく美容師。


「髪の毛多いね」とか余計なことを言われ

なんと返答していいかわからんので「ありがとう」と答える。意味不明。


どうでもいいが裸眼なのでよくわからない。


しかし、残ってる髪を見るとやたら短いような…


「これ以上切らなくていいです」って何度も何度も言おうと思ったんだけど

途中でどうにかなるものなのか?

とかいろいろ考えてるうちはまたもや時が流れまたしてもタイミングを失う。


これがいけなかったね…


なんか、時をかける少女(昭和50年代)のハラダトモヨみたいになってる…?


もう途中から放心状態ですよ。


そして翌日のブログネタにするよりほかない。



そして前髪。


気づいたらパッツンだっつーのに微妙にギザギザにされとる…

これから揃えるとなると更に短くなるので諦める。


そしてドライヤーをかけられ完成。


メガネかけるまでドキドキですよ。


なんつーか…もう分かってたんだけど…ちょっと期待してたの。


例えるなら、

テストで悪い点数しか取ってなかったけど

もしかしたら奇跡が起こってるかも!などという

わずかな期待を持って通信簿を開く瞬間。

みたいな。



ゲルマン日和


鏡を見てまず思ったのは

ゆで卵の入れ物っつーのかしら?

横文字でいうところのエッグカップ。あれ。

もしくはスタートレックにこんな登場人物がいたような…


もう笑いをこらえるのに必死よ。自分の姿なのに。


そして店を出る前に洗面所の鏡で誰の視線も気にすることなくゆっくり見たんだけど


ゲルマン日和



ですよね?そうですよね?


鏡の中にはアノ超人が…



どこのウォーズマンかと思ったらアタシかよ。



はじめは面白くて笑ってたけど、帰宅してまじまじ見ると本当に不細工。

どうなんすかね、これ。

あの激烈おかっぱ写真を見せたのに、なぜこれが出来上がるのだ…?
なぜこんなに厳しい段を入れるとかいう発想になるのだ…?

なぜ…?なぜ…?


ゲルマンさんも同じ人に切ってもらったんですが

あまり満足がいかなかったらしい。

「サイドを短くしてもらいたかったのに全体的に同じ長さになってる。

 なんか…アフロをそのまま切られた、みたいな。」


たしかに、アフロをそのままカットしたように見えなくもない。

しかし彼はスタイリング剤をつければいつものゲルマンさんヘアーになれる。


問題は私だ。

近々ちょっとオサレしてお出掛けする用があるんだけど。

誰がどう見てもこの髪型はあかん。

短すぎるのでどうにも誤魔化しようがない。


やっぱしドイツの美容室は日本人に合わないってのは本当だったんだな。

毛先をちょっと切ってもらうとかならいいかもしれないけど。

その際もおかしなことにならないように「毛先だけね」と念を押して

気をつけなきゃいけないと思うけど。



一応ゲルマンさんも私の髪型をヤバイと思ってるみたいで

気を使って「可愛いよ!」とか一生懸命褒めてくれますが…


誰がどう見てもウォーズマンじゃー!!!





* * * * * ランキングに参加中 * * * * *


励みになっております!本日も応援のクリックをお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ゲルマン日和-ランキング人気ブログランキング    

ゲルマンさんのお気に入りシンガー河島英五。→酒と泪と男と女


ドイツに来る前に彼のベスト盤を購入。

日本で一番良い買い物だったと感涙にむせぶゲルマン。


最近はよく「野風増(のふうぞ)」 を聴いてます。

そしてシツコイくらいよく歌ってくれます。
買い物中でも歌ってます。



ゲルマン日和




どこなんでしょう。



* * * * * ランキングに参加中 * * * * *


励みになっております!本日も応援のクリックをお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ゲルマン日和-ランキング人気ブログランキング    

妊娠28週です。8ヶ月目に入りました。



ドイツで私が通ってる病院は体重の量り方がおかしい。


まずは体重計がデジタルじゃないことに驚き。

21世紀も10年過ぎたってこの時代に!

未だにアナログってどうなのよ。

ほかの病院はどうなのだろう。


私は垂直に見てるけど

看護師さんは斜めから見てるからか

私が見る体重と、母子手帳に書かれてる体重がいつも1~2キロ違う。

うおー。

なんとなく納得いかない。

まあ単なる目安だからいいんだけど。


ゲルマン日和


と、いうのはですね

欧米では妊娠中の体重について甘いと聞いてましたが

本当にそのとおりでした。


日本でかかってた先生曰く

「向こうは体重に関して甘いみたいだけど、あまり太っちゃ駄目よ。

 日本人は向こうの人に比べると

 太りすぎると妊娠中毒症やほかの病気にもなりやすいから。」

とのことでした。


2週間で900グラム増えたときは

「そんなに太らなくてもいいのよ(ニッコリ)」

と軽くたしなめられました。


更に



「向こうでは体重の管理が(以下略)

 あたしたち、弱く出来てるから(ニッコリ)」



はい、分かりました。




そしてドイツでの検診。


引っ越してきた当初、台所の不具合で2週間くらい外食が続きました。

しかもドイツで外食ってーと日本の外食と違うのよ。

もう大変なのよカロリーが。


そして病院の頼りない体重計で計測されたとき

1週間で2キロも増えてました。

(実際は1キロくらいだった)


「あの、1週間で2キロも太ったんですけど…」

と、先生におそるおそる尋ねてみると


「妊婦が痩せてどうするの!気にしないでいいのよ!

 痩せすぎだと赤ちゃんも小さくて…(以下略、つーか何を言ってたか忘れた)」



・°・(ノД`)・°・



ホントだ…


海外で生活してる日本人妊婦がよく陥る罠なのだ。


あかん。鵜呑みにしたらあかん。



なんつーか、不思議なんですけど

やっぱその国にたくさんいる人種についてしか勉強しないのかな。


とっても親切な先生なので不満は全くないのですが

体重管理については日本の先生を信用しようと思います。



* * * * * ランキングに参加中 * * * * *


励みになっております!本日も応援のクリックをお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ゲルマン日和-ランキング人気ブログランキング