ドイツに住んでた頃、ゲルマンさんのDVDコレクションを眺めていたら
「マツケンサンバ振り付け完全マニュアル」とかいう素敵なものが。
こういうの発見するとテンション上がりますな。
さっそく二人で鑑賞会。
真島先生に優しく教えていただきました。
全く踊れませんでした。
ところでゲルマンさんは子供のころにダンスを習っていたそうな。
社交ダンスっちゅーのかしら?
ずんちゃっちゃーずんちゃっちゃー、みたいな。くるくる回っちゃうやつ。
ワルツとか踊れるのってすっごいヨーロッパ人っぽ~い。
あたしねえ、子供のころは
ヨーロッパの人って毎週日曜日は教会に行って、
クラシック音楽しか聞かないとか勝手に思ってたわ。
何に影響されてこんな妄想してたのかしら。ハウス名作劇場?
つまらない日本のおっさんギャグしか言ってないから
ついつい忘れるけど、ゲルマンさんも一応ヨーロッパの人なのよね。
彼のヨーロッパ人っぽいところをたまには見せてもらわんと。
と、いうことでマツケンサンバは諦めて
お次はゲルマンさんにワルツを教えていただこうと思いました。
ところが我らの身長差が大きすぎてあえなく断念。
ゲルマンさんのヨーロッパ人としての実力も拝見できず。
ドイツは結婚式で踊る習慣があるのですが
ワシら、踊れないっすね…
日本で結婚式やっといてよかった~。セーフセーフ。
冷静に考えると身長差がどうこうじゃなくて
私がもともとワルツとか全く知らないのが問題だったような。
とりあえず足のステップとか教えてもらったけど…オバチャン無理だわ。
でも身長差が大きくて便利なこともあります。
鏡が同時に使える。
ただし長い鏡か、二つ置いてある場合に限る。
前の家はゲルマンさんに合わせてある小さい鏡しかなかったので
私は背伸びしても全く見えませんでした。
ちなみにゲルマンさんの実家の洗面所も鏡の位置が高い。
キッチンの食器棚も高い。
しかもドイツ人は全体的にデカいのでバスなどの乗り物の椅子も高い。
子供みたいに足がブラブラしちゃうの。三十路なのに。
もうね、逆ガリバーです。


