【9月25日(火)~9月26日(水)】
【チェンの旅程プラン】
4日目:午前・ベトナムの古都フエ 着→観光
→夕方・フエ 発→夜・ダナン 着
→夜・ダナン 発→夜ホイアン 着
まだ明るいうちにフエを出発したものの、ダナンに着いたら、すっかり日が暮れていた。
そして、駅前で待ち受けていたのは、大量のバイクタクシーの兄ちゃんたち。
俺が客を乗せて稼いでやる…そんな殺気が渦巻いていた。
その中で、たった一人オヤジが混じっていた。
フエの観光ガイドからもらった一枚の紙、
「この男性をホイアンに12万ドン(約500円)で送り届けてほしい」
をどのタクシードライバーに見せても、みんな拒否。
唯一受けてくれたのが、たった一人のオヤジだった。
安い金でも、文句も言わず客として受けてくれたオヤジ。
名前も分からない、このオヤジにホイアンまで
バイクに2ケツで送ってもらうことにした。

名前は聞いたような気がするが、今は覚えていない。
佇まいから、勝手にベトナム版アル・パチーノと呼ばせてもらう。
この、ベトナム版アル・パチーノ。
50歳は越えてそうなのに、前を走る若者たちのバイクを追い抜こうと、
スピード上げてガンガン走る。
まるで、昔の上海での〝サンパイウー〟を思わせるほど。
赤信号だろうが、無視して突っ走る。
慌てなくていいから、と何度言っても、突っ走る。
そして、30分後…


近くで張っていた警官に呼び止められ、
信号無視で、切符を切られてしまった。
うぅぅ…、アル・パチーノ…、言わんこっちゃない。
急いでないから、ゆっくり行ってくれ。
1時間後、目的地・ホイアンのホテルに着いた。
ありがとう。
そして、記念に写真をパシャッ

う~ん、実に哀愁が漂うオヤジだ。
やっぱ、アル・パチーノは間違ってなかったな

ホイアンで泊まったホテルは、バス・トイレ付き。
まぁ、普通のアジアのありそうなホテルだった。
確か1000円くらいだったかな。
このホイアンのホテルの近くに、
とってもおいしい屋台があった。
これは、ホイアンでの一番の思い出かな。

おばちゃんとおじちゃんの夫婦(と思う)2人で切り盛りしていて、
大通りから路地に入ったところにあるんだけど、
とにかく美味かった。
料理は、ベトナム名物の「コンガー」。
タイ米の上に、
ロシアのザワークラウトみたいなキャベツと何かの肉が乗っていて、
ベトナム独特のアジアンソースがかかっているシンプルなものだけど、
本当に美味かった。
今回の旅で一番と言っても過言ではないと思う。
値段は2万ドン(約80円)。
正直、この10倍出しても全然良いくらいだった。
このオジちゃんがとても人のよさそうな人で、
何とか、この料理は美味しかったよということを伝えたくて、
ホテルに置いてきたベトナム語ブックを取りに行き、
もう一度店に行って、オジちゃんに伝えた。
でも、オジちゃん、病気なのか、
言葉がしゃべれないみたいで、
うん、うん、と笑顔でうなづくだけ。
でも、とっても美味しかったよ。ごちそうさま
翌日は朝からホイアンの観光に行くため、ホテルでぐっすり。
【チェンの旅程プラン】
4日目:午前・ベトナムの古都フエ 着→観光
→夕方・フエ 発→夜・ダナン 着
→夜・ダナン 発→夜ホイアン 着
まだ明るいうちにフエを出発したものの、ダナンに着いたら、すっかり日が暮れていた。
そして、駅前で待ち受けていたのは、大量のバイクタクシーの兄ちゃんたち。
俺が客を乗せて稼いでやる…そんな殺気が渦巻いていた。
その中で、たった一人オヤジが混じっていた。
フエの観光ガイドからもらった一枚の紙、
「この男性をホイアンに12万ドン(約500円)で送り届けてほしい」
をどのタクシードライバーに見せても、みんな拒否。
唯一受けてくれたのが、たった一人のオヤジだった。
安い金でも、文句も言わず客として受けてくれたオヤジ。
名前も分からない、このオヤジにホイアンまで
バイクに2ケツで送ってもらうことにした。

名前は聞いたような気がするが、今は覚えていない。
佇まいから、勝手にベトナム版アル・パチーノと呼ばせてもらう。
この、ベトナム版アル・パチーノ。
50歳は越えてそうなのに、前を走る若者たちのバイクを追い抜こうと、
スピード上げてガンガン走る。
まるで、昔の上海での〝サンパイウー〟を思わせるほど。
赤信号だろうが、無視して突っ走る。
慌てなくていいから、と何度言っても、突っ走る。
そして、30分後…


近くで張っていた警官に呼び止められ、
信号無視で、切符を切られてしまった。
うぅぅ…、アル・パチーノ…、言わんこっちゃない。
急いでないから、ゆっくり行ってくれ。
1時間後、目的地・ホイアンのホテルに着いた。
ありがとう。
そして、記念に写真をパシャッ


う~ん、実に哀愁が漂うオヤジだ。
やっぱ、アル・パチーノは間違ってなかったな


ホイアンで泊まったホテルは、バス・トイレ付き。
まぁ、普通のアジアのありそうなホテルだった。
確か1000円くらいだったかな。
このホイアンのホテルの近くに、
とってもおいしい屋台があった。
これは、ホイアンでの一番の思い出かな。

おばちゃんとおじちゃんの夫婦(と思う)2人で切り盛りしていて、
大通りから路地に入ったところにあるんだけど、
とにかく美味かった。
料理は、ベトナム名物の「コンガー」。
タイ米の上に、
ロシアのザワークラウトみたいなキャベツと何かの肉が乗っていて、
ベトナム独特のアジアンソースがかかっているシンプルなものだけど、
本当に美味かった。
今回の旅で一番と言っても過言ではないと思う。
値段は2万ドン(約80円)。
正直、この10倍出しても全然良いくらいだった。
このオジちゃんがとても人のよさそうな人で、
何とか、この料理は美味しかったよということを伝えたくて、
ホテルに置いてきたベトナム語ブックを取りに行き、
もう一度店に行って、オジちゃんに伝えた。
でも、オジちゃん、病気なのか、
言葉がしゃべれないみたいで、
うん、うん、と笑顔でうなづくだけ。
でも、とっても美味しかったよ。ごちそうさま

翌日は朝からホイアンの観光に行くため、ホテルでぐっすり。