【9月24日(月)】

とりあえず、列車の空きがあるか分からなかったので、
手ぶらでハノイ駅へ行った。

徒歩で片道15分。

途中、夕飯を食べたレストランのように、
道端でテーブルを広げている店の前を通り過ぎる。

どうやら、ベトナムではよくある光景のようだ。



午後9時半。
ハノイ駅について、急いで切符売り場へ。



今夜、乗ろうと思っているのは、
23時ハノイ発 10時45分フエ着の列車だ。



チュアンには、
「夜行列車はすぐに満席になっちゃうよ」
と言われていたが、
運よくチケットを手に入れることができた

約12時間の乗車で、74万ドン(約2800円)



次の目的地は、古都・フエ。



まず、ハノイからドンホイへ行って



ドンホイからフエへ行くようだ。

乗り換えはないはずだが、
なぜかチケットは2段階。

でも、気にすることなかれ。
フエには行けるんだから。

切符を手に急いでホテルへ戻り、
ハノイのご当地ビールを飲んで、
ハノイとの別れを惜しみながら、ほろ酔い~~~



本当は、ホテルも1泊分取っていたので、
もう1日ハノイに滞在しても良かったのだが、
グッとこらえ、ホテルを出た。

先ほど、ホテルでおしゃべりをしたイギリス女性4人組も
フエに行く列車に乗るため、同じようにホテルを出発した。

どうやら、夜までの滞在でも、荷物を置くためなのか、
1泊分、ホテルを取るのも珍しくないようだ。

彼女たちはタクシーで駅へ行ってしまったが、
そんなムダ金、この足で払ってやるとばかりに、
重たいリュックと鞄を手に、駅まで競歩、競歩、競歩



列車の出発30分前には駅に到着。

ハノイ駅は始発駅なので、すでに列車はスタンバイ

ハノイ駅で夜食程度のパンを購入し
いざ、列車へ。

そして、この後
今回の旅で最高の思い出を得ることになるのだった。。。

もちろん、チュアンとのアバンチュールも楽しかったが、
それ以上に、夜行列車の魅力を満喫するのだった。。。