皆さん、こんにちは。
ジャーマンカーズ編集部です。
本日はメルセデス・ベンツ新型Ｃクラスの発表会の様子を紹介します。
発表の会場となったのは東京・六本木にある東京ミッドタウン。
「メルセデスの本気。」を紹介する為、大勢のメルセデス社員の皆様と一緒にステージに現れた
メルセデス・ベンツ日本社長の上野金太郎氏。
７年ぶりのフルモデルチェンジとなった今回の新型Ｃクラス。
コンセプトは「アジリティ＆インテリジェンス」
素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入し
大きな進化を遂げて生まれ変わったメルセデス・ベンツ新型Ｃクラス。
新型Cクラスは、ボディシェルのアルミニウム使用率を約50％と、量産車としては類を見ないレベルに高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用し、先代比で約70㎏もの軽量化を実現。
このアルミニウムハイブリッドボディの製造工程において、自動車メーカーとして世界で初めて、量産車にアルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させることで接合する技術「ImpAcTインパクト（Impulse Accelerated Tacking）」接合方式を採用。
ドアやボンネット、ルーフなど外板パネルの大半にアルミを採用することで、徹底した軽量化を実現しました。
搭載されるエンジンは新開発の1.6リッター/2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボ エンジン。
また新型Ｃクラスの安全装備は、昨年秋に発表された新型Sクラスに導入された最新鋭の技術の多くが搭載されています。
気になるラインアップと価格はこちら。
C 180 ￥4,190,000
C 180 アバンギャルド ￥4,670,000
C 200 アバンギャルド ￥5,240,000
C 250 スポーツ ￥6,440,000
※価格は税込み。
※C250 スポーツの納車は2014年秋頃を予定
今後はＣクラスに初めてのクリーンディーゼルとプラグインハイブリッドも導入予定だそう。
最後に新型ＣクラスのＣＭにも登場している日本代表の本田圭佑選手からのビデオメッセージ。
ちなみに本田圭佑選手はＳクラスのオーナーなんですって。
プレス発表会の様子はメルセデス・ベンツのブランド活動ポータルサイト「Mercedes-BenZ Ｌｉｖｅ！」でもお楽しみいただけますよ
興味のある方は是非こちらのサイトも覗いてみてはいかがですか？
＜ＭＡＲＵＫＯ＞
ジャーマンカーズ編集部です。
本日はメルセデス・ベンツ新型Ｃクラスの発表会の様子を紹介します。
発表の会場となったのは東京・六本木にある東京ミッドタウン。
「メルセデスの本気。」を紹介する為、大勢のメルセデス社員の皆様と一緒にステージに現れた
メルセデス・ベンツ日本社長の上野金太郎氏。
７年ぶりのフルモデルチェンジとなった今回の新型Ｃクラス。
コンセプトは「アジリティ＆インテリジェンス」
素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入し
大きな進化を遂げて生まれ変わったメルセデス・ベンツ新型Ｃクラス。
新型Cクラスは、ボディシェルのアルミニウム使用率を約50％と、量産車としては類を見ないレベルに高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用し、先代比で約70㎏もの軽量化を実現。
このアルミニウムハイブリッドボディの製造工程において、自動車メーカーとして世界で初めて、量産車にアルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させることで接合する技術「ImpAcTインパクト（Impulse Accelerated Tacking）」接合方式を採用。
ドアやボンネット、ルーフなど外板パネルの大半にアルミを採用することで、徹底した軽量化を実現しました。
搭載されるエンジンは新開発の1.6リッター/2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボ エンジン。
また新型Ｃクラスの安全装備は、昨年秋に発表された新型Sクラスに導入された最新鋭の技術の多くが搭載されています。
気になるラインアップと価格はこちら。
C 180 ￥4,190,000
C 180 アバンギャルド ￥4,670,000
C 200 アバンギャルド ￥5,240,000
C 250 スポーツ ￥6,440,000
※価格は税込み。
※C250 スポーツの納車は2014年秋頃を予定
今後はＣクラスに初めてのクリーンディーゼルとプラグインハイブリッドも導入予定だそう。
最後に新型ＣクラスのＣＭにも登場している日本代表の本田圭佑選手からのビデオメッセージ。
ちなみに本田圭佑選手はＳクラスのオーナーなんですって。
プレス発表会の様子はメルセデス・ベンツのブランド活動ポータルサイト「Mercedes-BenZ Ｌｉｖｅ！」でもお楽しみいただけますよ
興味のある方は是非こちらのサイトも覗いてみてはいかがですか？
＜ＭＡＲＵＫＯ＞