一昨日のサントリービール飲み比べの続きです
缶ビール二杯の次は、やはり近くのベルクで見つけて買ってきた宝焼酎「NIPPON」です。
ベルクはイオングループ傘下のスーパーマーケットで、最初は主婦の店秩父店が創業スタート
以下、昨年8月30日の宝酒造ニュースリリースです。
宝焼酎「NIPPON」は昨年9月20日(火)より全国で新発売されました。
宝焼酎「NIPPON」は“桜樽”貯蔵熟成酒を3%使用し、原材料の一部に焼酎ではめずらしい国産の桜葉を用いることで、桜餅のようなほのかな甘い香りを楽しめる、これまでの甲類焼酎にはなかった新しい価値を持つ酒質を実現しました。
さて、買ってきた焼酎ボトルには、
「桜の国、日本の焼酎。」
「“桜樽”貯蔵熟成酒3%使用」
とあります。
25度と20度の2種類ありましたが、20度を購入しました
裏ラベルには、原材料は、さとうきび糖蜜、大麦、大麦麹、桜葉塩漬(国産)とあります。
700mlで税抜688円と手ごろな価格。
宝酒造の狙いどおり、角ハイボールのように、「既存の甲類焼酎ユーザーの他、若年層や甲類焼酎新規ユーザーに向けて新しい価値観を提供することで幅広い需要を獲得していきます。」となれば良いですね!
先日の渋谷桜丘、富士屋本店のホッピーセットも宝焼酎でした。
宝焼酎「NIPPON」も応援して行きたいと思います
germanbier