おじいさんとおばあさんは庭でお相撲さんをしていました。
おじいさんがシコをふもうとした途端
地面から男の人がでてきました
彼の名前はシコ太郎と名付けられました
それからというもの、おばあさんの部屋からは毎晩のようにパンパンパンパンと音が聞こえるようになり
次第におじいさんの居場所はなくなっていきました
居場所のないおじいさんは、シコ太郎が出てきた穴にもぐり、眠りにつくことにしました
そして三百年後
おじいさんとおばあさんが庭でお相撲さんをしていました
おじいさんがシコをふもうとした途端
地面から男の人がでてきました。そう、おじいさんが三百年の眠りから覚めたのです。
彼の名前はシコ太郎と名付けられました。
それからというもの、毎晩のようにおばあさんの部屋からはパンパンパンパンと聞こえるようになりましたとさ。
おしまい。
浅草に泊まった際、寝る前の修学旅行みたいな時間に考えたお話。
輪廻転生の話。ひどい。
これが三百年おきに繰り返されるとかひどい。パンパンパンパンね。
