6月は274km 鹿も鴨もいるんやで!? | 懲りないオヤジ(マラソン全国制覇物語)

懲りないオヤジ(マラソン全国制覇物語)

毎日毎日ただひたすら究極の一杯を求めて彷徨う男の物語です!
何を血迷ったのかマラソンで全国制覇を目指すことになった老人のお話です。

6月24日(月)

 

今朝は、いつもの宝ヶ池です。

すっぽん姿なし

 

何か寂しい

 

池の周りを走っていたら、展望台の少し手前で1頭の鹿が声をかけてくれました。

 

「朝の早よからよーやるなー」と言っているようでした。

せやから「お前も一人か?仲間と行動せなあかんで」と返しておきました。

 

こんな光景、誰が予想した?

 

10年前まではたまにしか鹿見なかったのに

 

 

続けて池の周りを進みますと、鴨の親子がよちよちと歩いていて

なんで池ではなく園路を歩くのかな?

 

 

で、話は変わって、昨日の雨の後遺症が気になり午前中はこもっておりました。

 

ランチを食べようとしたら知り合いから電話がかかって来て、この前見つからなかった写真がありましたよ!だって

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今となったら出て来なくていいのです。

 

無いものとして処理したしね!

 

けど、気になるしとりあえず見に行きましたが、枚数が多いのでチョイスに時間がかかるので一旦持ち帰ることにしました。

 

お陰様で明日の仕事が出来ました。

 

さてさて、使えるものあるかな?

 

 

それはそうと、自転車がかなり傷んでいるので修理調整をやりました。

 

自転車は、ほとんど乗らないのですが、この前乗ってあまりにもひどいので修理することにしたのです。

 

その自転車は、私のものではなく嫁はんが乗っていたものです。

 

私のものは、スポセンの育成会に寄贈しました。

 

で、ハンドルの歪みとチェーンのさび落とし、変速機の調整と一通りやりました。

 

何年ぶりでしょうか?

 

私がロードマンだった頃以来ですので30年ぶりかな?

 

自転車用の工具を車から持ち出して、駐車場でカチャカチャやっていたら他の車が入って来て、けったいな顔で様子を見ていました。

 

言うときますけど、私ゃ自転車泥棒とちゃいまっせ!