2月は326km 明日は肉の日、今日は鶏の日? | 懲りないオヤジ(マラソン全国制覇物語)

懲りないオヤジ(マラソン全国制覇物語)

毎日毎日ただひたすら究極の一杯を求めて彷徨う男の物語です!
何を血迷ったのかマラソンで全国制覇を目指すことになった老人のお話です。

2月28日(水)

 

今朝は、いつもの宝ヶ池です。

昨日の雨のせいで地面がぬかるんでいます。

 

そこを避けながらひょいひょいと歩くのですが、年寄りには辛いものがあります。

 

今朝も手押し車の大将と路駐夫婦に遭いました。

 

みなさん、完全に生活の一部になっているものと思われます。

で、話は変わって、久しぶりに天気が安定するとのことで河川敷散歩に行きました。

 

高野川を南下して、出町を過ぎて三条まで行って篠田屋で昼飯を食べようと向かいましたところ、何と外待ちが発生してましたわ!

 

たまたまと思いますが、数人いたので諦めました。

仕方ないので、河川敷を北大路橋まで戻り、そこから北大路通を東進して高野方面へ

 

考えがまとまらず所謂徘徊状態ですわ!

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流れ流れて一乗寺まで来たところで家系のラーメン屋さんに入りました。

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一乗寺のラーメン屋で外待ちがあるのは池田屋だけでした。

 

待っているのは学生と思われる若い人なんですが

 

その後、ちと気になることがあったので以前の職場を覗いてみました。

 

行く度にゴミの量が増えていて、感覚がマヒするのでしょうか?

 

私の時は、いくら追い詰められても大会前にはきちっと整理してから大会に臨みました。

 

ですから、自分の中ですべて完了できていたので、何事にも対応できたのです。

 

今のままでは、不完全状態で臨むことになるので準備側としてはダメよダメダメお兄さんやで!

 

言うとくけど、実質は私一人でやってたんやで!

 

あの状況を見るのが辛いので行きたくないのです。