維新・橋下代表代行、波紋広げてもツイッター継続[12/12/06] | 華狸喇叭のブログ

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維新・橋下代表代行、波紋広げてもツイッター継続
スポーツ報知 12月6日(木)7時4分配信

 日本維新の会の橋下徹代表代行は5日、公示日の4日以降もツイッターを更新していることに関し
「公選法での文書制限があり、ネットも文書に当たるとの総務省見解があるので、
バカらしいがそれを踏まえる。嫌ならルールを変えればいいわけだから」とツイッターでつぶやき、
今後はネットでの選挙運動は控える考えを示した。

 この日は、午前4時過ぎから「公示後の僕のツイッターが、公選法違反かどうか議論されている。結構なことだ」
などとツイート。「前回の衆院選では350億円が既存の政党の広告費宣伝費に使われた現実があるのに、
僕のツイッターでの選挙運動が禁止とは、日本はどうなっているんだ」とし、
自身の発信が選挙運動であることを認めた。

 総務省は、ネットでの選挙運動を認めていない。
ただ、橋下氏はこれらのつぶやき以降も、ツイッターで政策面の意見を次々と発信しており、
今後さらに波紋が広がりそうだ。

 橋下氏はこの日、横浜駅西口で街頭演説。ツイッター問題についての発言はなかった。
維新関係者は「ネットでの運動なんて、海外どこでもやっている。
こういうルールは(お金がある)既存政党を保護するだけだ」と橋下氏の意見を代弁。
「こういう何年も昔に制定された法律を変えることも、我々が真っ先にやらなければいけないこと」と息巻いた。

 また、橋下氏の演説に先立ち、同所で石原慎太郎代表(80)が演説。
手にした10本が束になったマイクに「こんなの重いよ。持ちにくいんだから、ホントに」
と第一声から“リアルつぶやき”を漏らすなど、やや不機嫌モードだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000264-sph-soci




こいつは政治をする資格無し!

「こういう何年も昔に制定された法律を変えることも、我々が真っ先にやらなければいけないこと」と息巻いた。

変えるのは結構!
国会議員になって国会で法律を作ってからなら大いに結構。
けど今は現行の法律で選挙を戦わなければいけないだろう。
ルールは守れ!ばかたれ!




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