「マニフェスト重要政策説明用資料」の原案をまとめた。達成項目を強調する一方、
実現できていない項目の謝罪を明記した。10日から全国11カ所で開く「政策進捗報告会」で説明する方針だ。
「マニフェストの財源確保」の項目では、16・8兆円の新たな財源確保について
「歳入、歳出とも見通しが甘かった」と説明。子ども手当に関し「目標の月額2万6千円が実現できなかったのは、
ねじれ国会だけが理由ではない。財源捻出策に無理があった」と認め、「真摯に反省し、おわびする」とした。
社会保障と税の一体改革では「政権交代時のマニフェストに消費税に関する記載はなかった」と謝罪。
「政権を取れば財源は何とかなるという甘い見通しがあった」と明記した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121107/stt12110715030006-n1.htm
今まで頑なに財源やマニフェストの破綻を認めてこなかった「詐欺政党」がついに認めた!
選挙が近いと見て間違いなさそう。
謝ると言う事を知らない奴らが謝るのだから近々に解散するだろう。
少しでも心象を善くしたいだけの空謝り。
皆さんの選挙区の民主党議員は覚えててください。
こいつ等選挙ポスターに政党名を入れないクズですから!
