社員の給与の30%削減を求めていることについて極めて厳しいという認識を
示したうえで、ほかの経費を削減してでも30%削減は避けたいという考えを
強調しました。
東京電力の下河邉会長はNHKとのインタビューに応じ、この中で、電気料金の
値上げに対し、消費者庁などが社員の給与の削減幅を現在の20%から30%に
拡大するよう求めていることについて、「厳しい環境で電力会社としての責務を
果たし、最善を尽くしたいと思っている社員が仕事に取り組む報酬として30%という
数字は極めて厳しい、酷なものだ」と述べ、30%の給与削減は社員にとって
極めて厳しいという認識を示しました。
*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120714/k10013584371000.html
解りました。じゃあ日本国民も今財政困難だから税金投入はお断りします!
