ことについて、ロシア上院のシニャキン外交副委員長は3日、インタファクス通信に対し、
ロシア内政に対する「容認しがたい干渉だ」と述べ、強く反発した。
副委員長は「南クリール諸島(北方領土)はロシア領。首相は領内をいつでも訪問する権利がある。
日本側の立場は全く受け入れられず、ロ日関係の善隣的性格と相いれない」と強調。さらに、
日本の政治家は第2次世界大戦で連合国側に無条件降伏したことを思い出すべきだとも主張した。
一方、プシコフ下院外交委員長は同日、地元メディアに対し、批判に批判で応じるのは
「どれほど賢明なことなのか」と指摘。問題を大きくすることは「理性的ではない」と述べた。
(共同)2012.7.4 09:48
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120704/erp12070409490004-n1.htm
第2次世界大戦で連合国側に無条件降伏したことを思い出すべきだ
はあ?露助!お前は「日ソ条約」を忘れたのか?
終戦間際のどさくさに紛れて汚いことしてから!
よくそんなこと言えたな?泥棒猫が!盗人猛々しい!
