米新型輸送機オスプレイ配備を説明するため、森本敏防衛相が30日、沖縄県を訪れた。「アメリカ言いなりの大臣は帰れ!」。2週間前に反対の市民大会を開いたばかりの宜野湾市
民は、厳しい言葉を浴びせた。
配備予定の普天間飛行場を抱える宜野湾市役所に、森本氏が着いたのは午後3時過ぎ。プラカードを手に集まった約70人の市民らは「宜野湾から出て行け」と、抗議を繰り返した。
普天間飛行場の飛行制限を求める「普天間爆音訴訟団」が呼びかけた。高橋年男事務局長は、市民大会の開催で「配備を再考してくれるのでは」と期待した。「でも、『事故は起こし
たが大丈夫』という米側の説明をそのまま伝えに来ただけだ」と批判した。
http://www.asahi.com/national/update/0630/SEB201206300023.html
早くもミンスが「盾」として入閣させた森本氏一人だけに汗をかかせてミンスの人間は知らん顔!
こんな人間達が沖縄問題を解決できるわけが無い。
鳩山から菅、野田と全てのミンスの総理大臣が自民党の総裁に言われてその時は神妙な顔して「わかりました。時間を作って沖縄に参ります。」
と言ってるがこの豚も自分が行かないで森本氏に責任をかぶせる気満々!
なにが政治生命を賭ける!だ。
政治生命を賭ける前に黒い疑惑と外国人献金の二つ責任取って代議士を辞めろ!
この売国奴が!
