騒動をめぐって、妙な波紋が広がっている。批判の急先鋒に立つ片山さつき参院議員(53)が、
テレビ出演中に泣き出したのだ。一体何があったのか。
27日放送の「報道ステーションSUNDAY」(テレビ朝日系)に生出演した片山氏。
番組の中で、河本騒動のコメントを求められた途端、関西ローカル番組「関西情報テン」
(25日、よみうりテレビ)に言及。出演したお笑い芸人、千原せいじ(42)を名指しした上で、
「一方的に私たちを批判した上に、なんと『片山の夫の会社を潰す』と公共の電波で
おっしゃって」「もうこれは脅迫ですよね」と涙ながらに訴えたのだ。
脅迫とはただ事ではない。それこそ大問題だが、千原は番組の中で、片山氏の夫の会社を
潰す…とは一言も言っていない。「旦那さんが結構でかい会社を潰してたんちゃうの?」
などと話しただけだった。
片山氏の夫はマルマンの元社長や産業再生機構の役員を務めたことから連想して印象を
語り、その発言がねじ曲がって広がり、千原が片山氏の夫の会社を…になっていったとみられる。
インターネットの掲示板でネットユーザーが「(千原による)脅迫」などと騒ぎ立てたことも
関係しているのかもしれない。
河本騒動をきっかけに生活保護不正受給問題の火付け役となった同氏。評価する声は
高いが今回ばかりは勘違いのようで…。
今にちゃんねるで片山さつきのバッシングがすごい。
片山さつきは今回の「生活保護不正受給事件」を解明している自民党の議員であるが、今回の片山さつき議員の件は上記の通りで知ってる人も多いと思うけど、片山さつきが生活保護不正受給を問題視したときにマスコミは「報道しない自由」を全社口裏を合わせて無視し続けて、スポンサーである「ホンダ」が河本準一を生活保護不正受給が解決するまで河本を削除したからこれ以上「報道しない自由」が無理と思ったから先週からボチボチ報道され始めた時にこの脅迫事件が出てきた。
そしたら今まで静かだったマスコミが急に「片山さつきバッシング」が始まった。
これってめっちゃくちゃマスコミは卑怯な事していると思いませんか?
2009年の自民党へのネガキャンと一緒ですよね!
ほんとにこの左翼メデイアは一度全社解体して新しく作り直さないとこの国は良くならない。
