急遽、ちょこっと出演決定♪
coco←musika のパートナー、
梶原順 さんの音楽学校時代の同級生、
島山信和 さんのセッション・ライヴに
急遽、ちょこっと出演することになりました。
島山さんもとても素晴らしいコンポウザー・ギタリスト。
今年2月にご家族と沖縄に移住されたので、
今回は久しぶりの関東でのライヴなのですが、
「ゲレン、ココムジカの曲、一緒にやらない?」と
ご連絡いただいて、「ぜひ!」ということに。
明日12日(木)夜、横浜のHey-Joe です。
ひょっとしたら(別件の仕事が早く完了すれば)、
順さんも参加して、島山さんと3人でココムジカ楽曲を演奏、
ということになるかもしれません。
これは貴重??
よかったら遊びに来てくださいね~♪
■日時 7/12(木) Open 18:30 Start 19:30
■会場 Hey-Joe
横浜駅から徒歩7、8分
■ライヴ・チャージ 予約 \2,500 当日 \3,000
Salus Slow Island 2012年7月8日 オンエア曲目
2012年7月8日午後8時~9時放送のSalus Slow Islandは、
没後20年のアストル・ピアソラ(1992年7月4日没)特集を
お届けしました。
以下、オンエアした曲のリストです。
Libertango
Caliente
Revirado
Adios Nonino
Night Club 1960 / Al Di Meola
Oblivion / Urban Tango Trio
Michelangelo '70
Milonga Del Angel
※Urban Tango Trio 8月の日本公演の情報はこちら。
http://www.machikonyc.com/
★聴取方法:インターネットのサイマルラジオFM Salusでどうぞ。
http://www.simulradio.jp/asx/FmSalus.asx
にアクセス。
Windows Media PlayerかQuick Timeで聴くことができます。
Salus Slow Island 2012年7月1日 オンエア曲目
2012年7月1日午後8時~9時放送のSalus Slow Islandは、
祝ブライアン・ウィルソン生誕70年(誕生日は6月20日)
特集、ということで、デビューから10年間、
ビーチ・ボーイズの名曲をたっぷりお届けしました。
以下、オンエアした曲のリストです。
Surfin' Safari
Surfer Girl
In My Room
Fun, Fun, Fun
I Get Around
Don't Worry Baby
California Girls
Wouldn't It Be Nice
God Only Knows
Caroline, No
Good Vibrations
Wake The World
Passing By
Anna Lee, The Healer
I Went to Sleep
Time to Get Alone
Our Prayer
Cabinessence
Til I Die
Surf's Up
★聴取方法:インターネットのサイマルラジオFM Salusでどうぞ。
http://www.simulradio.jp/asx/FmSalus.asx
にアクセス。
Windows Media PlayerかQuick Timeで聴くことができます。
Salus Slow Island 2012年6月24日 オンエア曲目
2012年6月24日午後8時~9時放送のSalus Slow Islandは、
祝ポール・マッカトニー生誕70年(誕生日は6月18日)特集。
ビートルズ時代、ポールがメインで書いた曲、
ポールがメイン・ヴォーカルを担当している曲を、
全てのオリジナル・アルバムから1曲ずつ、
オリジナル・アルバムに収録されていないシングルも
織り交ぜつつ、原則レコーディングされた順に
ノン・ストップでお送りしました。
以下、オンエアした曲のリストです。
I Saw Her Standing There
All My Loving
Can't Buy Me Love
I'll Follow The Sun
I've Just Seen A Face
We Can Work It Out
Drive My Car
Paperback Writer
Eleanor Rigby
Penny Lane
Getting Better
The Fool On The Hill
Lady Madonna
Hey Jude
Back In The U.S.S.R.
Get Back
Let It Be
Golden Slumbers~Carry That Weight~The End
★聴取方法:インターネットのサイマルラジオFM Salusでどうぞ。
http://www.simulradio.jp/asx/FmSalus.asx
にアクセス。
Windows Media PlayerかQuick Timeで聴くことができます。
Salus Slow Island 2012年6月17日 オンエア曲目
2012年6月17日午後8時~9時放送のSalus Slow Islandは、
「父の日」にちなんで「偉大な父とその子供たち特集」を
お届けしました。
以下、オンエアした曲のリストです。
Beautiful Boy(Darling Boy)/ John Lennon
Smoke & Mirrors / Sean Lennon
Good Night / The Beatles
Valotte / Julian Lennon
Jamming / Bob Marley & The Wailers
True To Myself / Ziggy Marley
Grace Is Gone / Jamie Cullum
(music:Clint Eastwood lyrics:Carol Bayer Sager)
Andalucia / Kyle Eastwood
Haiti / Caetano Veloso & Gilberto Gil
Para Xo / Moreno Veloso
★聴取方法:インターネットのサイマルラジオFM Salusでどうぞ。
http://www.simulradio.jp/asx/FmSalus.asx
にアクセス。
Windows Media PlayerかQuick Timeで聴くことができます。
ココムジカ、着うた・着うたフル・メロディコール、配信開始♪
着うた・・・
着うたフル・・・
メロディコール・・・
正直、今まで全く使ったことありませんでした。
でも、先ほど、初めて「メロディコール」を設定。
というのは、coco←musika 1stアルバムの全曲が
着うたと着うたフルとして、
「サンゴのサンバ」がメロディコールとして、
配信開始されたからです。
よかったらあなたの携帯にもココムジカを!!
※レコチョクのcoco←musikaのQRコードはこれ。
※こちらからも行けます。携帯からどうぞ。
http://recochoku.jp/artist/30194252/
coco←musikaパリ日記 Part3 夜の散歩篇
coco←musika (梶原順 +ゲレン大嶋 )は、
去る5月22日(火)、パリ MUJI FRANCS BOURGEOISで
ライヴを行ってきました。
その報告を、coco←musikaパリ日記 Part1 ライヴ篇、
Part2 昼の散歩篇 その1~3と、かなりのんびり書いてきたのですが、
ようやく最終章「夜の散歩篇」へとたどり着きました。
まずは、写真から。
夜のパリは街中が宝石箱のよう・・・(写真下手でブレブレですが)
(サン=ジェルマン・デ・プレ教会)
そして、coco←musika、夜、と言えば・・・そうです、飲みーてぃんぐ!
もちろん、パリでも連夜の開催!
順さんと合流した最初の夜(20日)は、モンマルトルの丘を下りてから
(この辺のことは当ブログの「coco←musikaパリ日記 Part2 昼の散歩篇
その1 」をご参照ください)、メトロでサン=ジェルマン・デ・プレへ。
とりあえず、
初パリの順さんを「有名なパリのカフェ」へお連れしたのですが・・・
店名は書きませんけど、某カフェ(あ、上の写真の店ではありません)、
全然おいしくない、高い、なにより日本人スタッフの接客態度が最悪で
(あ、フランス人スタッフはいたって普通でした)、ビール1杯とフード1皿
で、速やかに退出(そういえば、この店、かつて日本にも出したけど、
やはり評判が悪くて、すぐに無くなったような気が・・・)。
まあ、この界隈とかシャンゼリゼ辺りは、東京でいえば銀座。
そもそも、あんまりcoco←musikaが似合う街ではない・・・だったら、
パリの下北沢に行こう!ということで、順さんとの合流前に軽く下見を
しておいたバスチーユへ。
ライヴをやったMUJI FRANCS BOURGEOISからも徒歩圏内。
ほどよい下町風情がよいのです。
バスチーユのメトロの駅から地上に出た瞬間、順さんが一言。
「いい雰囲気!やっぱりオレたちはこっちだよ!!」。
ですよね~。よかった、よかった!
ここからはふたりが長年培ってきた「酒飲みの勘」を働かせて、
鼻をクンクンさせながら街をパトロール。
そして、我々のセンサーがピピッと反応したのが、
ボーマルシェ大通りのブラッセリー「Chez Oscar 」。
お店のスタッフは、きさくで明るくて、適度に丁寧で、とても感じがいい。
値段も上記の某カフェより全然安くて、何を食べてもとてもおいしい!
完璧だ!日本国内ならどこに行っても「酒飲みの勘」が通用すると自負
している順さんと私だが、遠く離れたヨーロッパの真ん中、パリでも、
この能力が使えることが証明され、ご満悦~♪
(わかりにくいですが、Chez Oscarのテラス席にて)
(テラスからの眺め)
結局私は、ランチも含めてパリ滞在中毎日ここに通って、
順さんも、この翌日の夕食以外は毎晩ここで飲みーてぃんぐ。
で、唯一、このChez Oscar以外で夕食をとったのが、
次の日、21日の夜だったのですが、
この日は、パリMUJIの大西さんと新井さんが、
翌日のライヴの打ち合わせもかねた食事会に誘ってくれました。
MUJI FRANCS BORGEOISに集合。現場の確認をしてから、
お店に向かうべく乗り込んだタクシーは、フラン・ブルジョワ通りから
バスチーユへ。そして、Chez Oscarの前を通り、バスチーユ広場を
過ぎてもう少し東へ。
新井さんによると、この辺りはビストロ・スタイル発祥の地、という
ことで、今もよいビストロが集まっているエリアなんだそうです。
到着したお店は、ジュール・ヴァレ通りとシャンジー通りの角にある
「Le Chardenoux 」(HPもオシャレです)。
シェフは、今、パリで注目を集めている存在らしく、
30席程度とさほど大きくない店内はあっという間にいっぱいに。
ちょっとマーヴィン・ゲイを思い出させるアフリカ系のイケメン・スタッフも
スマートでユーモアもあってナイス。
料理はフレンチとしては、濃厚過ぎない、わりとさっぱりとした味付けで、
私が食べた牛のたたき風のものも、どこか「なめろう」を思い出させる
ような一品でした。もちろんワインもバッチリ!
大西さん、新井さん、メルシー・ボクー♪
(Le Chardenouxの前シャンジー通りにもパリ名物ぴたっと縦列駐車)
そして、翌日の夜のライヴの打ち上げも、またその次の日の夜も、
順さんと私はChez Oscarへ。
もう店の人にすっかり覚えられている。
で、順さんがひと足早くパリを発った後の木曜日は、
朝から、オルセー美術館~ロダン美術館~マドレーヌ寺院~
MUJI FRANCS BOURGEOISと歩いて(この辺の話は「パリ日記 Patr2
夕方からひとりChez Oscarへ。
お気に入りのテリーヌとピノ・ノワールを楽しんでいると、
すっかりなじみの顔だし、この夜はひとりだったから気を使ってくれた
のか、お店の女性スタッフがとなりに座って話し相手になってくれた。
彼女はMarina。去年の12月に居抜きでこの店を譲り受けて、
いつもカウンターの奥でお酒を作っているMarcとふたり、
同じブルターニュの出身の夫婦で、この店を経営しているのだそう。
「ここのフード、食べたもの全部おいしかった!」というと、
Marinaは「ウチは全部ホーム・メイドなの!」を胸を張っていた。
素晴らしい!
しばし話をした後、彼女はこの日、わりと早い時間に帰ってしまったの
だが、今度はケベック(カナダのフランス文化圏)在住で、バスチーユ
にも部屋があるという、60代くらいの夫婦がとなりに。
HubertとLisette。特にHubertはかなりの音楽好きで、カナダの名SSW、
レナード・コーエンの話で盛り上がったり、それから、プロデューサーと
友達だという、地中海に浮かぶフランス領コルシカ島の音楽イベントに
も紹介するよ!なんて言ってくれたりもしていた。期待しないで連絡を
待とう♪
彼らがバスチーユの街に消えた後、今度はとなりに、フランス語は苦手、
英語もネイティヴではない女性のおひとりさまが。
パリの地図を真剣に見ているから、旅行者と思い、持っていたMichelin
の「Plan de Paris」を「私は明日パリを発つからもう必要ない。これ、
パーフェクトなガイド・ブックだからあげるよ」と渡すと、喜んでくれて、
彼女のテーブルに私を招いてくれた。
水の環境を守る団体で仕事をしていて、パリには会議で来ているという
スロヴェニアのMonika。
とても知的でナイスな女性で、環境のことから音楽まで、色々話して
いい時間を過ごすことができた。
クラシック・ギターをやっていて、「ヴィラ=ロボスが好き」って、
相当うまいのかなぁ?
日本のフクシマのこともよく知っていて、色々心配してくれつつ、
「あの原発、私たちと同い年くらいなのよね」と苦しげな表情をしていた
のが忘れられません。
パリ最後の夜、素敵な人たちに会えてよかった。
みんな、きっと、いつかまた、世界のどこかで会いましょう。
それまでお元気で♪
あ、忘れちゃいけない、いつも笑顔で順さんと私を迎えてくれた
Chez Oscarの「顔」、スタッフのHabib、あなたのお蔭で毎晩楽しく
飲みーてぃんぐをすることができたよ。ありがとう!
・・・ということで、お届けしてきた「coco←musika パリ日記」も
ここで完結となります。
読んでいただいたみなさま、ありがとうございました。
今回のパリでのライヴで、もっともっと海外で演奏をしたいという思いが
強くなりましたし、きっとそれは意味のあること、価値のあることだと確信
しました。
coco←musikaはこれからも自分たちの音楽を携えて、世界を巡って
行きたいと思います。
応援よろしくお願いします!
改めて、今回のライヴを実現して下さった無印のみなさん、
ありがとうございました!
そして、今回の旅で出会った全てのみなさん、ありがとうございました!
オー・ルヴォワール♪
Salus Slow Island 2012年6月10日 オンエア曲目
2012年6月10日午後8時~9時放送のSalus Slow Islandは、
「1日遅れのロックの日特集」をお届けしました。
以下、オンエアした曲のリストです。
Brown Sugar / The Rolling Stones
You Really Got Me / Kinks
Pinball Wizard / The Who
Happiness Is A Warm Gun / The Beatles
Wait Untill Tomorrow / Jimi Hendrix Experience
The Song Remains The Same / Led Zeppelin
Up On Cripple Creek / The Band
Attics Of My Life / Grateful Dead
Thunder Road / Bruce Springsteen
★聴取方法:インターネットのサイマルラジオFM Salusでどうぞ。
http://www.simulradio.jp/asx/FmSalus.asx
にアクセス。
Windows Media PlayerかQuick Timeで聴くことができます。
coco←musikaパリ日記 Part2 昼の散歩篇 その3
ライヴの翌々日は終日ひとりでパリ散歩。
「昼の散歩篇 その2」に書いた通り、オルセーの後はここへ。
セーヌ南岸のオルセーからさらに南に7、8分歩くと彼に会えます。
この日も微動だにせず何かを考えてました。
そう、ロダン美術館です。
この美術館、ひとりの作家のものなので、建物自体はそれほど大きく
ありませんが、広々としたガーデンが素晴らしい!
美術館込みでの入場料も6ユーロと(約600円)とかなり気軽に入れる
感じなんですが、ガーデンのみなら、なんと1ユーロ(約100円)!
豊かな緑と花々の中、そこここにロダンの作品が展示されている・・・
というよりは、割と無造作に置いてあるものも多かったりして、作品の
鑑賞は全然しないで、子供連れでただピクニックをしている人たちも
けっこういました。
そして、瀟洒な美術館の中にも、もちろん潜入。
大作のための習作が多く展示してあるので、作品作りの過程を垣間見る
こともできて、興味深かったですね。
で、驚いたのは、ゴッホのこの名作があったこと。
え?なぜロダン美術館にゴッホ??
美術館の女性スタッフにきいてみたら、
「ゴッホがロダンにプレゼントしたものなの」とのこと。
ゴッホ・ファンとしてはかなり得した気分。
(しかも写真撮影OK!)
オルセー~ロダンと大満足のアート散歩の後は、
アレクサンドル3世橋を渡って、再びセーヌを北へ。
橋を渡ると左にグラン・パレ、右にプティ・パレ。
その間を抜けて、シャンゼリゼ通りの東端を少し歩くと、
コンコルド広場(下の写真はシャンゼリゼの東端)。
で、コンコルド広場を背にして北に向かうと、
目の前にそびえ立っているのは・・・
あれっ?パリなのに古代ローマのパルテノン神殿??
いえいえ、これはちょうど170年前、1842年に完成したカトリック教会、
マドレーヌ寺院なのです。
ポーランド出身でパリのサロンで活躍したショパンの葬儀が行われ、
サン=サーンスやフォーレといった、フランスのクラシック界を代表する
作曲家たちがパイプ・オルガンの奏者をつとめた、音楽ファンにとっても
特別な場所。
寺院前の階段には、例によってピクニック気分の人たちがたくさん
座っていて、ゴミ箱はあふれかえっているし、これでいいのかなぁ・・・
という感じなんですが、中に入ると完全に別世界。
建物の内部に大きく広がる空間、繊細で美しい彫刻、
温かく優しい光の照明、そして、荘厳なパイプオルガンの音・・・
ここは巨大な「装置」なんだな、と。
私はキリスト教の信者ではありませんが、
ここに一歩足を踏み込んだら、宗教は違えど、それぞれが信じる神に
祈りを捧げたくなる、そんな場所でした。
ミュージシャン的には、パイプオルガンの音そのものの素晴らしさと、
それを寺院内の隅々まで完璧なサウンドで響き渡らせる音響面での
完璧な構造に感服。
マドレーヌ寺院を出た後は、オシャレなサントノーレ通りを東へ。
途中左側に現れたのは、ヴァンドーム広場。
何度も言うようですが、パリは街中が歴史的建造物。町全体がひとつの
巨大な美術品のようなので、歩いていて飽きることはないのです。
と言いつつ、オルセー~ロダン~マドレーヌ寺院~さらに歩いてきて、
さすがに足に来たため、4駅ほどメトロに乗り、サンポール駅で降りて
再びMUJI FRANCS BOURGEOISへ。
翌日の朝11時過ぎの便でパリを発つので、その前に買い物もかねて
お店のスタッフに改めてお礼を言いに行きました。
ライヴ当日も色々と手伝ってくれたFabienやSugutaにも会えてよかった。
本当に、みなさん、ありがとうございました!また来年!
あいさつと買い物を済ませた後は、フラン・ブルジョワ通りを東へ。
で、これは通り沿いのヴォージュ広場前で撮った1枚。
そう、パリ名物、ぴったり過ぎる縦列駐車!
以前、パリっ子の友人の車に乗っていて、縦列駐車をする時、
前後の車にゴンゴン当てながら駐車しているので「いいの?」と聞くと、
不思議そうに「当たり前だよね」と答えていたのを思い出す・・・
これじゃ、入れる時も出る時も当てなきゃ無理。
そして、この後向かったのは、今回の旅ですっかりなじみになった
バスチーユのChez Oscarだったのですが、
続きは、coco←musikaパリ日記 Part3 夜の散歩篇で♪
※付録
ホテルのはす向かいにあったお店。
入るにはちょっと勇気が必要かも・・・
coco←musikaパリ日記 Part2 昼の散歩篇 その2
今回のcoco←musika (梶原順 +ゲレン大嶋 )パリ・ツアー、
順さんは、ナントから私より1日遅れでパリ入りして、
一足先に日本に帰った、ということで、
ひとりで過ごす日もありました。
パリはとってもコンパクト。
そして、街中が歴史的建造物だらけで、どこを切り取っても美しく、
街そのものがひとつの巨大な美術品とも言えるような場所なので、
とにかく歩き回るのが楽しい。
5月19日土曜日の夜パリについて一晩寝て翌日、
午後に順さんと合流する予定になっていた日曜日は、
朝からひとりでパリ散歩。
まずは、ライヴ会場となるMUJIフラン・ブルジョワ通り店の場所を
確認して、そのままそこから程近いバスチーユへ。
そう、日曜朝のバスチーユといえば、マルシェです。
魚介、肉、パンといった食材から雑貨まで、
あらゆるものが並ぶこのマルシェは、
地元の人から観光客までかなりの人出で大賑わいでした。
その後、バスチーユからリヨン駅辺りまでぶらぶら歩いてから、
セーヌの南側に渡って、ちょっと疲れてきた頃、
ちょうどよく目の前に現れたのが「パリ植物園」。
ここで、新緑と花々に癒されつつひと休み。
そういえばこの間にどう見てもフランス人の60代半ば位の男性に
道を聞かれた。
確かに人が多い場所ではなかったけれど、何も私でなくても・・・
その昔リヴァプールで、どう見てもイギリス人の若いカップルに
道を聞かれたこともあったけど、なぜ???
で、ここからセーヌの南岸をしばし西に向かっていくと、
そう、あのノートルダム寺院が見えてきます。
日曜日ということもあって、
周辺は寺院を拝みに世界中からやってきた人たちで、
ごったがえしていましたね。
あ、ちなみにこんなお店も発見。
時々行く地元田園都市線あざみ野のパン屋さんのパリ支店??
いえいえ、もちろん、パリが本拠地です。
そして、この日は、午後3時過ぎにパリに到着した順さんと合流。
その後のことは「昼の散歩篇 その1 」に書いた通りです。
次の日、月曜日、午前中ホテルで軽くリハをした後は、
夕食まで順さんとは別行動。
再びひとりになり、この日はけっこうしっかり雨が降っていたので、
パッサージュをそぞろ歩き。
パッサージュは19世紀に作られたガラス屋根付きの商店街で、
今でもいくつか残っているんですね。
雑貨屋さん、骨董品屋さん、古本屋さん、レストランなどが並んでいて、
なんともいえない風情があります。
パレ・ロワイヤル辺りから北に向かって、
いくつものパッサージュが連なっているので、
雨の日のパリ散歩には、あまり外を歩かないで済む、
これらパッサージュのはしごがおススメです。
(お休みだったこの店のウインドウには、なぜか沖縄でもよく見かける
南国植物「クロトン」が・・・)
(ちょっとわかりにくいですが、右のショーウィンドウにご注目)
で、また別の日の話ですが、
順さんが一足早く水曜日の夜にパリを発った後、
翌日の夜までホテルをとってあった私は、
木曜日は終日ひとりでパリ散歩。
まずは美術館のはしごです。
とても1日では見られない上に、常に激混みのルーブルは諦めて、
開館30分前の9時半にオルセー美術館へ。
すでに200人くらいの列ができていましたが、まあこれなら許容範囲。
並んでいる人たちが話す言語は圧倒的に英語が多い。
ルーブルと比べれば規模は小さいとはいえ、くまなくじっくり観て回ると
きっと丸1日かかるだろうから、ゴッホ、ゴーギャンを中心に印象派を
メインに、なんて思っていたのですが、1F入口から入った瞬間から
目に飛び込んでくる彫刻や、左右の部屋にある名画たちに圧倒される。
全部観たくなる気持ちを抑えて5Fの印象派の部屋へ。
このフロアに上がると、オルセー名物?のあの巨大な時計を
裏側から見ることができます。
(作品の撮影は禁止されているので、オルセー内の写真はこれだけ)
その後、2Fのゴッホとゴーギャンの部屋へ。
いやあ、ゴッホ作品独特のうねり、ヒリヒリする感じ、たまりません。
「ローヌ河畔の星空」「アルルのゴッホの寝室」などを始めとする
居並ぶ名作たちを、思わずひとりで「すごい!すごい!」と(小声で)
言いながら観ていると、となりにいた同じくおひとりさまの男性も
「It's great! It's great!」とささやいていて、思わずニヤリ。
ゴーギャンにももちろん感動だったのだが、欲を言えば、
もう少しタヒチものの数があるとよかったかな・・・
そして、オルセーを出たら歩いて少し南へ。
7、8分で、この日のアート散歩、2つ目の目的地、ロダン美術館に
到着します。
これがまたとってもよかったんですが、長くなったので今日はここまで。
また続きを書きますね~!(引っ張る~ ってゆーか書くの遅い~)





































