死者の日は、メキシコにおける盛大な祝祭。
11月4日に、Redwood City でそのイベントがあったので行ってきました!


亡くなった方々の魂が戻る日とされ、故人を忍びつつ、明るく盛大にお祝い。

死者の日は、
スペイン語では、Dia De Los Muertores (ディア デ ロス ムエルトス)
英語では、Day of the Dead

祭壇(オフレンダ)には、故人の写真のほか、お酒やタバコ、食べ物などをお供えします。ただ、亡くなったばかりの方は、ここに飾らないそうです。しばらく経ってからなのだとか。

そして大事なのが、マリーゴールドのオレンジ色の花。死者を現世に呼ぶためのお花だそうです。
日本のお盆でいう、迎え火のような役目でしょうか。とっても華やかな祭壇ですね。
メキシコでは、各家にこの祭壇を設け、家族で集まってお祝いするのだそう。

当日は、沢山の屋台、ダンスや歌で大盛り上がり。骸骨のお面やフェイスペイントをした人で溢れていました。

いや、これは怖かったです。

こんな演出も…

みんなで絵を描き足して大きな絵にしたり、

粘土を色つけしたりもしました。
3000年前から、ガイコツを死者の生まれ変わりの象徴として飾る風習から、ガイコツの人形を色つけして飾るようになったようです。
私は、ガイコツ=怖い なので、飾る気になかなかなれないのですが、トライしてみました。

それにしても、日本のお盆とは、雰囲気が全く異なることにびっくりしました。
この死者の日は、死を恐れず、死者とともに楽しく盛大に祝うそうです。メキシコ市は割と派手に祝うそうですが、メキシコ北部出身の友人によるともっと厳かに祝うそうです。

メキシコが舞台の映画、”Coco” (日本名: リメンバー•ミー) がまさに、この死者の日の話ですね!
それにちなんだ、こんなものもありましたニコニコ
これは可愛いらしい。でもよく見ると、ガイコツになった故人が。 3歳くらいの子が映画を見ながらこわ〜いと泣き叫んでいたのですが、無理もないですね。

ちなみに、このRedwood City は、メキシコの方々が多く住んでいるのもあり、メキシコに、ちなんだイベントが時折開催されています。美味しいメキシカンも多く、異文化を楽しめます音譜

Hasta Luego口笛