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2才4ヶ月の娘を子育て中、第2子妊娠7ヶ月のQooと申します
娘の妊娠時の経過、ようやく最後です。
Qooの妊娠・出産歴→ ☆
妊娠初期のお話→ ☆
妊娠中期のお話→ ☆
7ヶ月終わりに子宮頚管が短いので
切迫早産と診断を受けたものの、
お腹の張りは依然として自覚なしでした。
子宮頚管はさらに短くなり21mm
病院からもらっていた切迫早産の説明用紙に
20mm以下は入院と書かれていたので
焦って自宅安静を徹底します。
朝、昼はグラノーラや冷食など調理不要のもの
夜は野菜炒めや丼ものなど簡単なものを
当時の家は2LDKでしたが掃除機は1日に 1/3ずつ → 後に週末に主人にお任せするように。
1日の大半をリビングのソファで過ごし、
主人が持っていた映画のDVDを観たり、
本を読んだり、
ネットサーフィンをしたりしてました
(この頃アメブロに出会い、
他の切迫早産の方のブログを読んでました)
自宅安静を頑張るも改善しようもなく、
子宮頚管は次の健診では17mm に
家にいると何かと動いてしまうので、
実家からの提案もあり、早めに里帰りすることにしました。
実家では、食事とお風呂、トイレ以外はずっと横になっていました
自宅にいるよりも、栄養豊富な食事がたくさん出され、母も私が暇だろうと
日に何度かおやつタイムに呼んでくれたので、まぁ太りました
減糖を指導された時の助産師さんに
「自宅安静で動かずに無駄に脂肪だけ付けたら、さらにお産がきつくなる。母親として最悪。」
とキツーイお言葉をもらったこと、
今でも忘れません
QooのBMIでは+10~12kgが目安となっていたので、なかなか優秀だったと思うのですが…
32週に入った頃、健診のあとに夜~明け方にかけて腹痛が続いた事がありました
お腹の痛みが子宮なのか、腸なのか判断がつかず、直前の健診で子宮頚管が11mm とさらに短くなっていた事もあり、不安はMAX
検索魔になっていたQooは、子宮頚管が11mm だと多くの病院では入院管理している事を知り、
前日の腹痛の相談も兼ねて、病院に電話しました。
どうして痛みがあった時に病院に来なかったのかと、助産師さんにまたも叱られ、
その日は休日だったので先生の診察もなく
そのまま入院
シャワーにも行けない24時間点滴の寝たきり生活が始まりました
切迫早産の入院はよく副作用がきついと言われますが、
Qooの場合は副作用に苦しんだのは始めの1週間くらいでした。
それよりもQooは点滴箇所の血管がもたず、
1~1.5日で差し替え
「普通は1~2週間もつのにねぇ」
と言われつつ、看護師さんによっては1回の交換で何度も刺し直すので、
両腕は回復する暇もなくボロボロになっていきました
早産して、痛いと自分で言えない赤ちゃんが
こうやって針を刺される事を思えば、
自分の腕が痛むくらい耐えられる
と
当時は思って忍びましたが、
この入院以降、注射が苦手になりました
産後の眠れない日々を思えば、
この入院安静期間は
ある意味とても贅沢な時間でしたが、
シャワーもシャンプーできない、
点滴は痛い、
毎日ただ横になって時が過ぎるのを待つだけと
ツラい日々でした
Qooは入院した時点で
37週の正産期まで入院と言われていましたが、
病院によって1週間で退院とかもあるみたいですね
36週に入って、そろそろ退院できませんか?と
相談したところ、予定より数日早く、
あっさり退院させてもらえました
点滴抜いたら陣痛来るかも、とか
先週退院した妊婦さんは帰りのタクシーの振動で陣痛が始まり、とんぼ返りしてきた、
とか色々と脅されながら
一応、37週に入るまでは実家で自宅安静を続け
(この間に熊本地震が発生し、Qooが住む福岡も何度も大きく揺れました
)
正産期に入ったら一転、
どんどん動いて!と言われます。
約2ヶ月ぶりの安静解除

これが、
歩けないんです
脚の筋肉はすっかり落ちてしまって、
おばあちゃんの脚のようにフニフニ。
でも、お腹は大きく重たくなっていて、
歩くのは超スローかつスタミナゼロ
産後の話になりますが、
安静生活が長いと体力の落ちた状態で出産、
そして昼夜問わずの新生児子育てが始まるので
産後の回復が遅れます
出産前からマイナススタートです
奥さまが切迫早産の旦那さま、
産後は1ヶ月で床上げと言いますが、
1ヶ月では回復できません
理解とサポートをお願いします
結局、陣痛はいっこうに来ず、
娘が生まれたのは予定日の1日前でした
おしるし~出産まで11時間。
病院に着いてからは4~5時間と早かったですが、
産道が開ききる前に娘が降りてきてしまったそうで、頭が途中で突っ掛かり、
吸引+鉗子さらに
助産師さんがQooに馬乗りになり、
陣痛に合わせてお腹を押す
という、安産とは言い難い出産風景でした
出産に立ち会ったQooの母は
この光景に呆然となり、
出産後の後処理も体の内側が破れてしまったからというので縫合に時間が掛かったりもして、
「Qooは難産だった」と今でも思っています
Qooのケースは
軟産道強靭、産道裂傷、吸引分娩と
一応病名?が付き、保険の適用がありました
幸いなことに、Qooは無痛分娩を選択していたため、
途中からは陣痛の痛みはあまり感じませんでしたし、産後の後処置も先生と呑気にお話しながらでした
妊婦初期からマイナートラブル続きで産まれてきた娘は、
予定日前日で…、頭が突っ掛かって…
などありましたが、
2720gと決して大きくはなく、
何の問題もなく無事に誕生しました
妊娠も出産も十人十色です。
Qooの親戚、友人は臨月手前までお仕事を続けた元気な妊婦さんばかりだったので、
「なんで私はこんなマタニティライフなの?」
と何度も思いました
流産も経験しましたし、
第2子の今回も初期から順調とは縁遠く、
無事に赤ちゃんが産まれるって
当たり前の事ではなく、
本当に奇跡なんだと思います
妊活も、妊娠も、子育ても、命懸けですしね。