介護離職のYouTubeをみて考える

こんばんは

いつもありがとうございます

今日は、好き勝手に書いてます。

スルーしてください。

本当に多いですよね

介護中は人任せてノータッチだったけど

亡くなった途端急に現れて

自分は間違えてないアピール家族。

これは我が家ですが

介護したかったけどさせてくれなかったと

親戚にいって自分をよく見せたり。

心身共に疲れている時期なのに

喪失感が深くなりますよ。

何か少しでも

友人さんを癒せる

方法はないかな。

昨夜、旦那さんが勉強している私に

この写真を見せてきました。

二人で両耳押さえているけど

よくやっていたよね。

何やってたの

私　記憶にございません。

確かに二人でよくしてたの。

尚さん、一度すると

しばらく同じことが続くから。

一日過ぎても思い出せない

2019年8月のブログみたけど

書いてありませんでした。

ケアラー支援とかケアラー条例で

24時間介護している家族の

何がどうかわるの

理解力がないのかわからない。

介護サロン100ヶ所目指している

自治体もあるけど

介護中に行ける方限られていると思いますよ。

人それぞれですが、私は

ショートステイやデイサービス中は

寝てたいし

介護から離れて外出してました。

ケアラーの定義と支援
- ケアラーは、無償で介護、看護、日常生活上の世話などを行う者として定義されています。
- 18歳未満のヤングケアラーに対しては、適切な教育の機会を確保し、自立が図られるよう支援することが明示されています。

推進計画と連携協力体制の整備
- 条例に基づき、県や市町村、関係機関が連携しながらケアラーを支えていくことが求められています。
- ケアラー支援に向けた推進計画の策定や、連携協力体制の整備が県に義務付けられています。
ヤングケアラー向けのサポート
- ヤングケアラーは特に重要視されており、適切な教育や心のケアを受けられるようになることが目指されています。
- 介護者サロンやオンラインサロンの設置など、ヤングケアラー向けの場所や機会を増やす取り組みが進められています。
縦割り行政の是正
- 条例により、縦割り行政に横串を刺し、本当に支援を必要としている現場と向き合うことが強調されています。
福祉教育の推進
- 「ケアラー手帳」の作成や配布を提案しており、ケアラーの存在を広く認識する「福祉教育」を推進しています。
- 社会全体で問題を知り、共生社会を実現するための教育が重要視されている。