こんばんは
いつもありがとうございます
今日は、近くのスーパーに行く時
一年と数ヶ月ぶりに
尚さんの最期の時に、立ち会ってくれた
訪問看護の所長さんを見かけました。
凄いスピードで自転車🚲で
危ないので声かけませんでした
7年くらい
お世話になったから、私は37歳で
彼女は40代前半でした
私は、彼女が独立するときに
ついていきました。
本来はそういうことは御法度らしいので
表では誘われなかったけど
私がお願いしました。
そして、
義母のミヨ子さんの時も、
尚さんの時も力になってくれました。
事業所も、かなり大きな事業所になりました。
尚さんには、部下の看護師さんがくるように
なって、しばらくは会えなかったけど
最期の時は、偶然空いていたらしくて
尚さんは、No.2の利用者さんだったから
彼女も泣いていたなあ。
亡くなって2カ月すぎてから
お礼の手紙送ったら連絡きて
訪問の合間に会いにいくよ。
と言ってくれたけど
あの時は、事業所に対しても
色々な感情があり
それを素直に受けられなくて
お断りした私。
今とは違う感情だったから
不思議です
あの時素直にうけていたら
グリーフケアの大切さを伝えること
できて
何か変わったかもしれないですね
また、いつか会えた時は
社会福祉士に合格したこと
伝えられるように頑張りましょう
訪問看護や訪問診療では
グリーフケアされている所もありますが
まだまだ認知されていません。
食後
テレビをみて笑う
じいちゃん
ちらっと私をみて
あーかんべえ
やっぱりお茶目さん
今日もありがとう
てるてる坊主でした。
明日天気にな〜れ