こんばんは
いつもありがとうございます
コロナ禍の中
元義兄が特養に入所するので
特養の相談員さんとケアマネさんが
我が家に面談にきました。
その時
これまでの経緯と元義兄と会って
脳出血で倒れて10年なのに
左半身麻痺と高次脳機能障害が
あるのに、オムツではないし杖歩行されて
驚きました。
ご自宅で介護頑張ってきたのですね。
と労ってもらいました。
本当に高次脳機能障害の元義兄の介護は
振り回されて大変でした。
あの時特養に入所し
今日、旦那さんが
１３年ぶりに
向こう方 姉69歳 妹60歳の特養との
契約に少しだけ立ち会いました。
そして、大喧嘩
弟兄にありがとうと言えない人達だから
そうなるよね。
目の前の話せる元義兄だけを信じて
病気のことを勉強しようと
思っていないのだから
そうなるよね。
最後はバーカと言って
かえってきたそうです。
向こうも言い返してきたそう。
私は、よくぞいったと
褒めました
バーカと言いたいのは
亡くなった尚さんと
ミヨ子さんだから
帰る旦那さんに特養の相談員の二人が
かけよってきて
緊急事態、よほどのことがあった時は
連絡するかもしれない等
話したそうです。
施設側も不安ですよね。
そして
私に、よろしく伝えてください。
相談員さんは、色々なご家族のこと
みてるからわかりますよね。
元義兄が施設で転倒したら
施設側を責めるタイプだから
もうすでに、元義兄の不満だけを
鵜呑みにして動いているみたいだし。
10年間の元義兄のこと
何も知らないのにね。
本人から聞けばよいと思っている所が
凄いわ。
特養は、
本人と介護職員さん達が
うまくいくように
仲介したり橋渡しする。
相談員さんからお願いされた
手続き等は早めにする。
だって元義兄の介護をしているのは介護職員さんなんだから。
それが、本人が安心して過ごせる
環境につながります。
やはり自宅介護のキーパーソンとは
違います。
埼玉県の川口市にある
特養ですが
本当に感謝とキーパーソン変更で
申し訳ないことしました。
でも、私の予想ですが
自分達3人の思い通りにならないから
施設側とは揉めると思います。
旦那さんは
何か困っても
連絡するなよ
一生許さないからな。
私も同意。その通りにします。
是非自宅で介護すればいい
そうすれば、私達のことも理解できる
ようになるでしょう。
元義兄もその時に気づくでしょうね。
会社のこと
相続のことはまだまだ続きますが
この三人と関わらないといけない
手続きは終わりました。
私は、この半年のこの問題で
今日は疲れて寝込んでましたが
明日からは明るく生きよう。
旦那さんと
あの三人のことはもう他人だから
話題にもしないで、お互いに人生楽しもうと
約束しました
ブログでは今までの経緯を
辛い時は吐き出させてください
てるてる坊主でした。
明日天気にな〜れ