”浅間神社”づくし | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

5/14現在の新コロ状況。人口100万人あたり死者数

(カッコ内は前回5/11からの増加数)

 

スペイン582人(+13)

イタリア517人(+10)

英国510人(+23)

米国261人(+16)

ドイツ94人(+3)

韓国5人(+0)

日本5人(+0)

イラン82人(+2)

ベルギー768人(+18)

 

世界的にはまだまだペースは落ちていないですね。

 

 

二週間かけて、これまでに行ったことのない

浅間神社4社を巡りました。

 

“浅間神社”にはこれまでは2社だけお参りしていました。

 

甲斐国一宮浅間神社には20年前から毎年

正月に家族と正式参拝を続けています。

 

スケールの大きい北口本宮富士浅間神社には、

昨年からお参りして重要な神社になりました。

 

この2社だけで充分だと思ってきましたが、

あいだてつおさんのブログを読んだことがきっかけで、

 

気になる4社をまわりました。

 

 

最初の週に河口湖の南北にある2社を参拝しました。

 

まず、数ある浅間神社のなかでも最初に創建された

と伝えられる富士御室浅間神社です。

 

奥宮に向かったのですが林道がまだ通行止め

でしたので、里宮だけお参りしました。

 

湖畔にあり、特に本殿の裏では、右前から、次に左前から、

最後に湖からの・背後からのご神気が感じられ印象的でした。

 

次が河口浅間神社で、ここは七本杉が有名で、

巨木がたくさんあり驚きました。

 

拝殿、山神社、山宮でしっかりとつながることができました。

近くにある「母の白滝」もすがすがしい良い気をいっぱい感じました。

 

自粛期間ということもあり、早朝に行ったのでほとんど

他の参拝者に会うこともなく、そのまま帰ってきました。

 

 

翌週の富士宮の2社も早朝に出かけました。

 

最初が山宮浅間神社です。ここはあの

日本武尊(ヤマトタケ)が東征の折に創祀した神社で、

 

本殿も拝殿もなく、遥拝所の正面に見える

富士山がご神体です。

 

日本武尊と富士山とのダブルのご神気が凄くて、

1時間くらい手を合わせていました。

 

これまでの“最長不倒記録”です。

 

富士山のピラミッドパワーが

自分のなかに備わったように感じました。

 

(富士山はギザよりも前に出来た

ピラミッドだという説があります)

 

その後、全国に約1,300社ある浅間神社の

総本社である富士山本宮浅間大社に向かいました。

 

ここでは、あいださんが本殿以上に

強烈なパワーがあると言っている湧玉池が、

 

やはり不思議なご神気に満ちていました。

エネルギーが湧き上がってくるように感じました。

 

こうして、4社ともに深くつながることができ、

とても充実した浅間神社巡りでした。

 

 

実は少し前に、両親が住んでいる生家の玄関の手前で

龍のお守りを拾いました。

 

(お借りした画像で、こんな感じ)

 

 

両親のものではなく、誰かが落としたもの

なのかもしれませんが、

 

これを見てすぐに九頭龍神を連想しました。

それが、あまりにもリアルでインパクトがありました。

 

それで、

 

「ただの偶然にしてはおかしい。

 

これは自分のために置かれたものなのではないか」

と尋常ならざるものを感じました。

 

私の龍神さんたちに聞いたところ、やはり

九頭龍大神が届けてくれたそうです。

 

 

そして最近、優花さんのオフィシャルブログを読んで、

今回の龍のお守り浅間神社巡り

 

意味がわかったように思いました。

 

そこには、

 

「地球のコアから生まれた古代龍は九匹。

人の体で言うと、動脈。

 

地球に血を通わせる働きをします。

 

違う言い方をすると、地球の魂であり意識であるコアの部分と

直接繋がっている重要な龍脈が9本あるということです。

 

日本はこの9本のうちの

1本が繋がっている土地なのです。

 

どこに繋がってるの?

それはやはり~。

 

富士山

 

とあります。

 

 

「国常立太神の意を受けて、

九頭龍大神の絶大なるエネルギーが湧き上がり、

富士大神ピラミッドパワーとなった!」

 

と勝手に解釈して納得しました。

 

通行止めだった林道がもうすぐ開通するようなので、

富士御室浅間神社の奥宮にも行ってこようと思っています。

 

(甲斐国一宮浅間神社と河口浅間神社は「あさまじんじゃ」で、

その他は「せんげんじんじゃ」と読みます。

 

「あさま」が本来の読み方と思われますが、

音読みが主流になってしまったのは、やはり

 

中国一辺倒の世の中に変わったことの顕われでしょう)