主体性の発揮がカギ | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

 

「主体性」という言葉は

私にとって大事なキーワードです。

 

若い頃から「主体性」を

渇望していました。

 

現実からは遠い遠い

理想の状態でした。

 

そして、

 

『7つの習慣』の第一の習慣が、

「主体性を発揮する」です。

 

『7つの習慣』のなかでも

重要な位置を占めています。

 

 

『「7つの習慣」を身につけるのにも

率先力が必要である。

 

この「主体性を発揮する」という習慣の後に続く

残りの六つの習慣を勉強するにつれて、

 

主体性の発揮が鍵であるということが

分かるはずである。』

 

 

成功するための7つの習慣、

その第一関門が「主体性」、

 

というか、唯一の関門である、

と言えるでしょう。

 

 

第二の習慣:目的を持って始める

第三の習慣:重要事項を優先する

第四の習慣:WinWinを考える

第五の習慣:理解してから理解する

第六の習慣:相乗効果を発揮する

第七の習慣:刃を研ぐ

 

 

主体性を発揮できるようになれば、

あとはどう行動していったらいいかを

 

6項目にわたって解説しているだけ

とも言えそうです。

 

 

 

「主体性」というのはそれほど

重要な、価値あるものであり、

 

ゆえに、

ハードルの高いものです。

 

 

『人間の本来の姿は、

周りの状況に左右されず、

その状況に作用を及ぼすことである。

 

これは、自分の置かれた状況に対して

自分の反応を選ぶことができる

というだけではなく、

 

自分自身を取り巻く状況そのものを

自分でつくり出すことができる

という意味である。』

 

(~S・R・コヴィー著 キング・ベアー出版刊

 『7つの習慣』より~)

 

 

状況に左右されないだけでなく、

状況そのものを自分でつくり出す

 

そこまでいけたら余裕です。

 

 

そして主体性を獲得できれば、

その先には

「自由」が待っています!