今日テレビを観ていたところ「ニホンザル」についての特集でした

普通サルは南半球の暖かい地域に生息しているので一番寒いところに
生息しているのがニホンザル。

一般的なサルは集団の中にボスがいてその中でのヒエラルキー
形成されていることがあり集団にうまく入れないと疎外されることが多い。

それに比べてニホンザルは基本「メスザルと子供」がほとんど。

オスザルは成長するにつれて・・たくましければメスを選べたりしますが
特に「自分がこうしたい」と主張したところでみんなをまとめるだけの力は
ないそうです(´エ`;)

毛づくろいや一緒にくっついて温まることによりコミュニケーションを取る。

サルも日本の風土で生きているからなのかコミュニケーションをとても
大切にしている動物であることを知りびっくりしました(゚ω゚;)

信頼が置ける仲間同士で共同体を作って生活していますが
集団の中に入ってもいいし、一人で行動してもいいし自由な選択肢が
可能なんだそうです。

番組の中で取り上げていた「ハギおばあちゃん」というサル。

年のせいか集団とあまり関わっていませんが、どこに食べ物がるのか
知識がある為、自然とみんなハギおばあちゃんについていく。

おかげで食べものにありつけ寒い冬をしのぐ生活ができているのでした。

わからないことは知恵のあるお年寄りに頼るに限る!ってこと
なのかもしれませんd(ゝc_,・。)

今は西洋の文化が入り「個人主義」が強烈な時代ですが、ニホンザルを通して
人と人も知識・経験豊富な年配の方とこれから成長していく若者が
つながることにより元気な日本を作る土台になるような気がしました。