天然悪女;

    儚い態度、傷ついた。。という態度、表情、言動、を表面に出せる。が、実は案外図太い。でも、図太さ の自覚はない。そうして、「私を助けてー。」というオーラを出し、周りを振り回す。


ただ、この弱そうな態度を表面化するのが計算しての行動なのか、はたまた自然になのか、が判断しがたい女。



が、恋愛、女同士の張り合い以外では、別に害はない。むしろ、友達としては気の利く良い子。






それがY。



例えば、Yを思う、ネズミが「ちょ、ちょっと、待ってよ。」と抵抗していうるにもかかわらず、「いいから、いいから。」と夜這いをかけてしまうとか。


ちなみに、これはまだヒヒンが好きで追いかけていた時に。でも、寂しかったんでしょうね。


しかも、その場所(スタジオ)に他の子も寝ているというのに。



後に、その場にいた子は、どうしていいかわからず、思わずセキ払いをしてトイレにいって、その子の彼氏に電話をかけて「どうししよう?」と相談してしまったくらい、てんぱったと語ってくれました。



でもそれは相談していた人達には、その事実は公開されず、周りの人間達が、ヒヒンはどーしようもない男だから、ネズミにしとけ。

というと、



「ネズミとは付き合えない。だって好きになれないから。」 



じゃあ、ネズミが他の人と付き合いはじめてもいいの?



「それは、寂しいかなぁ。。。」



この女、それがキープって言うのでは?


「えっ、キープしたいとかじゃなくて。。。ただ他の人のところに行っちゃうのはちょっと。。。」


って真剣に言っていやがる。



すげー。

あれは秋の事でした。


私が未来日記と言う感じで彼氏がいる子に神になってもらい、その指示に従わなければならない。という擬似恋愛を楽しんでいたころ。


私の為に勝手に選ばれちゃった3人のうち2人をよび、さらに何故か客が増えて、うちでバーベキューをやった時のことでした。


で、私は裏庭でせっせと肉をジュージュー焼いていたころ、ヒヒンは思いやりのある…紙一重でおせっかい?な人たちに呼び出されて、Yについての説教をくらっていた。


その中にYを好きなネズミもいたみたいね。


ヒヒンはどうやら避妊してなかったから、Yが妊娠したのでゎ!!?とYが最近様子が変なのにビビっていたらしく、それが、その思いやりのある人たちにばれたのかと思った。


が、Yは単なる儚い女なので、恋して苦しむとすぐそのようになるだけだった。そして、内容を聞いてみると、ようは「Yがかわいそうだから、ちゃんとしなよ。」という感じであったらしい。


でヒヒンは怒った。Yに。ヒヒンは大変プライベートなことを知られたくない性格らしく、Yがベラベラとしゃべっていることが気に入らなかったらしい。


そりゃそうだ。


で、Yに


「俺、彼女いるし、そういう彼女づらやめてくれない?」と


メッセでうってきたらしい。メッセってところが小心ですね。気持ちはわかるけど。


でも、Yは逃げられると追うタイプなので追った、追った。ネズミも追った。ネズミを好きな女はそれを見守った。


この頃から、もうすでに私はめんどーになっていたので、適当にやさしい言葉でYをなぐさめていた。


さーて、どうなるんでしょうね。

彼女とヒヒンは予想通りやってたさ。メイクラヴ。しかも友だちの家のベットで。


そんなことはどうでもいいとして、ここからが嵐を起していくんですね。でかくはないけど、塵もつもれば山となるって感じで、小規模な嵐をね。


結論からいうと数あるチャンスの中で結局Yとヒヒンは彼氏、彼女にならなかった。お互いに絶えず、好き。とか付き合って。とか言ってるのに、なぜか、


「えっつ、私の事好きなの?」「はぁ?何言ってんの、お前」

とか

「お前、俺に気があるの?」「いや、ないし!!」


「付き合って。」「…(スパニッシュの問題を解いていて気づかないふり)」


等の繰り返しをしていた。もう、やってんのにね、不思議ね、素直になれないもんなんですね。


で、あぁどうしよう。。。どうしたらいいんだろう。と、こういうのがある度に彼女はいろんな人に相談していた。


こういうの繰り返されるとさ、ちょっとイラッと周りの人間はしてくるわけです、いい加減にしないさいよ。と。でも、まぁ、ここまでは耐えられたんですね、皆さん。


だが事態は複雑化。


Yを好きになった男、ネズミが登場!!ネズミ、Yが誰を好きでも構わない!と猛烈アタック(表現古いか。。)


そして、ネズミを好きになりかけている女も登場!


ワオ、エキサイティング!