そうこうしているうちに春から冬へ。


それは、私とY子がハロウィーーンハロウィンのコスチュームを買いに出かけ、近くの韓国料理屋でディナーで食べていた時の事。車の中では香港に行った時に買った恋愛成就のお守り(?)みたいなのを見せてきたり、40歳男の文句を話しながら、Y子の目に入った人がおりました


「あの子超カッコよくない?」といって急に照れる始めるY子。


チラチラ見てはそわそわし始めるY子。


えっ~~~~~~~!!前々から思っていたけど、私とは若干っていうかかなり、男の顔の価値感がずれていますね。はっきり言えば、Y子はBセンに近いです。っていうか同じような顔が好きなんですよね。


『段田安則顔+眼鏡』。


段田さんが不細工だとは思わないけど、超カッコイイ!って顔でもないよね。


こういう思いはテレパシーのように伝わるんだろうか?会計の時に、そのバイト君(韓国人)はレシートの裏に

「電話番号教えて。」と書いてY子に渡してきた。


Y子、びっくりしてかなり真っ赤になる。


でも普通に書いてる~~~!


すげ~、私だったらキモイって思って多分教えたくないと思うゎ。あっ、でもカッコイイと思っている人から聞かれたら教えるか。


帰りの車の中じゃ、香港土産の恋愛のお守りのおかげだ!と言って大はしゃぎ。


あんなに食事中は香港男の話やら40歳男の話をしていたのに、切り替えはえ~。まっ、そんなもんか。


早速その夜に電話があったようで、メッセのアドレスも教えて、チャットをよくやる仲に。


さ~て、彼らのこの後の展開は?



忘れられない香港男。


でも忘れられないのと同時に、少し気になる40歳の男(またもや香港人)登場。彼との出会いはインターン先で知り合った先輩で、何度も食事に誘ってくれる。『はっ、もしや私の事が・・・?』と勘違いしちゃったY子さん。


私に40歳の話をするときは、明らかに向こうは私に気があるけど、私はまだ悩んでいるんだよね。的な発言をするY子さん。


でも、あなたは、来る者拒まず。。。っていうかむしろ誘ってきた相手より夢中になって追っちゃってます、その40歳に。と伝えたかったのですが、「まぁ、いっか。」っと思って黙って状況を聞くだけにしておきました。


もうね、香港男の方が大好きなのに、やはり恋愛においても遠くの親戚より近くの他人なのか?と思わせてくれましたね、Y子さんの40歳にしてあげた行動は。


例えば、40歳が家を留守の時に植物に水をあげて金魚に餌をあげるとか。まぁ、これはカワイイ方ですね。

まぁ、時々やってたのが、こ、これって、所得税金を減らすための手続きでは??って感じのことですね。


「私絶対、利用されてるよね・・・」「でも40歳男は私の事どう思っているんだろう?」「後ろでさ、なんか女の人の声が聞こえたんだけど。。。」


と明らかに40歳男が本気でないことに気づき始めるY子でしたが、

更にインターンでの上司にも相談して、そして「あいつはやめとけ。」といわれたY子。



「私、告ってきた。」


・・・っつえ~~~~~~~っつ!!告白して付き合いたいと思うほど好きだったの??さんざん言ってた、あの香港男は?


と内心思いましたが、


別にど~でもいいか。この香港男への私まで「重い女だな、この人。」と思わせるくらいの感情がなくなるなら。と思い、


「へぇ~そうなんだ、で?」と返した所、


「そういう感情はない。って言われたのぉ。もう、いいよね、あいつは。」


そうなの?まぁ、いいならいいけど。なんだかなぁ~


                             -数日後-


「また40歳から電話があってね。。~~~頼まれたの。ほんと、私の事利用してるよね!!プンプン(╬◣д◢)」


・・・えっ、やってあげるんですか?


「ところで、今日ね、また香港男から電話があってね。。。。ド~ン↓↓」


お、重い。。40歳への気持ちはあれですか、香港男の代わりなんですかね。代用品にも翻弄されるとゎ。。。



うーーん、わからんな、乙女心。

別れる理由は彼女とよりを戻したいから。ということだったみたいです。当然Y子は納得いきませんでした、だって一回女に走った彼女とよりを戻すんですもんね。


でも彼にとっては、その香港にいる彼女は初体験の人で、どうしても忘れられない人らしいです。彼はY子に「もし、Y子が初めてだったら付き合い続けた」といったそうです。


それから私に会うまでの8ヶ月くらい、Y子は香港男に男に何度も電話したり、呼び出したりして、いろいろな日々の悩みや辛さを相談して、そして自分はまだ好きで忘れられないし、納得いかないからよりを戻したい。


と言ったみたいです。香港男は相談にはのってあげましたが、「よりを戻すことは何度言われようと無理だ。」 といったみたいですね。



相談する相手が香港男なのがY子の中でベストなのは分かりますが、他にしゃべる相手はいなかったのか?と思いますね。


ってか、香港男も残酷ですよね、相談にのってあげるなんて。優しさからだとはもちろん思うけど、Y子を突き離してほしかったですね。




そして私はY子とであったのですが、Y子は彼が

- メッセの写真の部分に香港にいる彼女と写っている写真をのせたり、

- 彼の車のナンバープレートの数字が「我愛你」にあてがったナンバーになっていたり、

- おそらく彼女のパソコンでY子のブログを尋ねてきた足跡がのこる


のを発見するたびに凹み、


あげくの果てにはチラっと見かけた時にまで私に電話をかけてきました。


そのたびに、基本的に私は「香港男が最低だ!とか、もう忘れちゃいなよ。」なんて事は言わずに、


ただ、うん、うん、と聞いてあげたのですが、さすがに、これが半年続くとちょっとイラっとしてくるんですね。


で、


とうとうY子が運転の助手席で彼女の話をまた聞いている状態「もうさ1年以上じゃん、いい加減に引きずるのやめたら~」的なことをいったところ、「・・・うん。」とちょっと気に食わないっぽい顔をした後、かなり運転が荒くなりましてね~、命の危険を感じたので、


もぅ彼女のいうことには口を出さないでただ聞いて、ネガティブな見方から、こういう見方もあるよ。と割とポジティブな見方を教えることくらいにして、厳しい言葉は避けよう。と思いましたね、あんときゎ。


でも、引きずっている間にY子が見ていたのはこの20歳の香港男だけじゃなかったんですよ。


たしか40歳くらいの違う香港男とも時々あっては振り回されていたんですよね。ということで次回は「ケース2: 利用される女、Y子」 を始めたいと思います。