マイクル・クライトンが2004年に発表した小説です。

今回のテーマはズバリ『環境ビジネス』。

地球温暖化防止を叫ぶ環境団体が資金集めの為に、自然災害
を増幅させることで大きな災害を引き起すという娯楽小説です。

最近では誰もが当たり前と思っている「地球温暖化問題」
について、様々な反証データを基に「鵜呑みにするな!」
と警鐘を鳴らしています。

日本もそうですが、環境問題を政治的に利用している政府の
「環境関係ならいくら税金をつぎ込んでもいい」という風潮や
自然環境団体の怪しさに、危うさについても警告しています。

毎回そうですが、難しいテーマを娯楽作品に仕立て上げ、
楽しく読ませながら問題提起をする彼の力量には感服します。

何度も言いますが、早すぎる彼の死が本当に惜しまれます。

会社を早期リタイア!FXや株でタイ、バンコクで生活できるか?・・・断念!(現在日本にて療養中)-恐怖の存在