曇り空の木曜日。
北風が入ってケッコウ過ごしやすい。


台風の針路はずいぶんと西にずれました。
関東を直撃しそうで困る。


昨日は午後から雨が降り始めて、その前に出かける用事は済ませておいたのだけれど、気温はそれほどでもないのに湿度が高くて家に帰ると水をかぶったように汗をかいてしまいました。
外は風があったからそう暑くも感じないのだけれど、窓を開け放しても風が抜けない家に入ると空気が澱んでとても蒸すからすぐに滝のような汗が流れ始める。
風のある外は湿度が高くても汗がどんどん蒸発してくれてるから体温も下がるけれど、風のない家の中は汗は乾く間もなく次々に噴出してくるし体温も下がらない。
困る。

だから日本の古来の家屋は夏の体感温度を下げるために大きく障子を取った、障子を開け放つと風が抜けるように造られてていたのかもしれない。
少々暑くても風が涼を運んでくれる。
今の言葉で言えば、エコと言えばエコですね。
町中でも散在する木々が気温を下げてくれたことでしょう。

昔は火事などの災害も多かったそうなので、頑丈な家よりも壊れてもいいから簡単に建てられる家が好まれたのかもしれない。
でも現代は人が多すぎるから住宅が縦にも伸びて風の流れも変えてしまいました。
東京湾岸に林立する高層ビル群は涼しい海風を上空にはね上げてしまうから地上に涼が届かない。
さらに急激な上昇気流はゲリラ豪雨を産むようになりました。

地球温暖化対策を標榜するのであれば、風や空気の流れをきちんと考えた都市、というかもっと大きな目で見た国土の設計計画が必要だと思います。
現代の都市のデザインは画一的なプラスチックばかりで街の個性がないのにも困ったものです。

ちがう
さて、そんなわけで木曜日。
昼間は暑くなる予報だけれど、一日ガンバロー。


戦争反対
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