晴れた日曜日。
いい天気です。

実写版「火の鳥」を観ました。

以前からまた見たいと思っていたら、いつの間にか復刻されていて復刊ドットコムに推されたので、つい購入してしまった。
とりあえず面白かった。
みんなががんばって「火の鳥」の世界を再現しようとしている意気込みは感じることができました(謎)。
公開時の印象は、オオカミが意味もなくトートツにUFOを踊るのはなんだか変、松子夫人は身体が柔らかいなぁ、三人官女(?)がピーター(池畑 慎之介)、カルーセル麻紀ときてなんで木原光知子?、でしたけど。
映像はきれいだし、若山富三郎も草刈正雄も仲代達也も尾身としのりも役者さんはみんないい演技をしているのに、アニメの合成シーンが宙に浮いていているのは、市川崑と手塚治虫の美学のズレと当時の合成技術の限界なのかもしれない。
この映画の若山富三郎を観ていたらジャック・ニコルソンはジョーカー役を引き受けなかったでしょう(謎)。
何となく2001のDawn of manを連想する映像がいくつかあったのは新しい発見でした。
市川監督が意識したかどうかはわからないけど。
荒野のシーンとかイノシシのシーンとかウマのシーンとか。
(真相はいい絵が撮れなかったから、らしい)

当時の記憶には全くなくて、この子かわいいけれど誰?、と思ったら風吹ジュン(オロ役、当時26歳)でした。
13歳だった尾身としのりと比べても歳の差を感じさせないのがすごい(何が?)。
せいぜい 16歳くらいにしか見えないぞ。

テーマ曲はミッシェル・ルグランに頼んでいるのですが、「オネアミスの翼」を連想したのは内緒です。
さて、そんなわけで日曜日。
一日ガンバロー。


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抜け出したいこと?

特にない。

コーディングの迷宮から脱出したことは何度かあります。

2月26日はエルバ島に流刑になったナポレオンが島から脱出した日(1815)だから「脱出の日」

二・二六事件が起きた(1936)「226事件の日」でもあります。



