風薫る五月、になりましたが今日は何だか天気がねぇ。
昨日はよい天気だったのですが、今朝はどんより。
気温も涼しくてなんだか眠い。
というわけで(謎)、晴れている昨日の風景です。



麦秋ももうすぐ。
円安とウクライナの戦争などの所為で政府は輸入小麦の売価を上げるそうですが、国産小麦の買取価格はどうなるのだろう?

ちがう
春の夜の 夢ばかりなる手枕に かひなくたたむ 名こそをしけれ
(周防内侍)
百人一首ってエロチックな歌が多い。
平安時代の歌は夜這い社会の男女のやり取りに使われたみたいですからしかたがない。
もっと直接的な表現の歌もあっただろうけれど歌集に選ばれることはないだろうし、だから残っていないだろうな。

ところで平安の頃の女子は父親の官位や名前の一部で呼ばれることが多くて本当の名前はだいたいわからないそうです。
周防内侍も生まれたときから周防内侍ではなかったはずです。
なんて呼ばれたのだろう。
周防内侍は平仲子。
周防守従五位上平棟仲の娘だから平仲子。
周防守従五位上平棟仲の娘で内侍司の女官だから周防内侍。
これが当時の女子の呼称のルールであるそうです。
きっと何か本当の名前もあったのだろうけど、たぶん文書として伝わっていないのでしょう。
小式部内侍は母親がすでに有名だった和泉式部の娘なので母親と区別をするために小式部内侍なのだそうな。
こういったヴァリエーションもあるようですが、父親の名前や官位で呼ぶのが原則だそうです。

そうであるのなら北条政子は北条時政の娘だから本来なら北条時子と呼ばれるはずです。
ところが時子と言うと、安徳天皇の祖母にして壇ノ浦に消えた二位の尼、平清盛の正室である平時子(平時信の娘だから時子)が有名です。
だから北条時子はやめて北条政子にしたという説があります。
でも北条政子の妹さんは北条時子と呼ばれている。
ややこしい、
けど、なんだそれは。
時子は嫌だったんじゃないのかい?
妹ならいいのか?

北条時政の娘の政子と時子、ねぇ。:-P
たぶん別の名前があったと思いますけれど、伝わっていない。
だから何だというわけではないです。


さて、そんなわけで五月、皐月です。
一日ガンバロー。


戦争反対
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部屋に飾りたい花は?
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特に思い浮かばない。
花は野外で楽しむものだと思っているので。

今日は「すずらんの日」
フランスではお世話になった人にすずらんを贈る日なのだそうです。

花言葉は「幸福の再来」、「純粋」、「純潔」、「謙遜」。
見た目は小さくてきれいな花ですよね。
でも、きれいな花には毒がある。

すずらんの花や根っこには毒があって場合によっては心臓まひなどで死亡することもあるそうです。
食べたりしなければ大丈夫なようですが、子供の頃に、大量のすずらんの花と一緒に押し入れに隠れて死にかけた、と言う話を読んだことがあります。
だから何だというわけではないです。


