月曜日は晴れている。(無駄は大切) | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

晴れた月曜日。
いい天気です。



今日は世界知的所有権の日(World Intellectual Property Day)だそうです。
小さいころの夢は兜十蔵博士のように特許収入で楽隠居だったのですが、なかなかうまきゆきません。



ところで日本の研究レベル、技術レベルは押しなべて下がる一方です。
何故でしょう?
それは無駄をドンドンと省いてしまっているのがいけないのじゃないかな、と思います。
効率ばかりが求められて 3~5年で十分な結果を出さないといけないので、長いスパンでの研究ができない。
だいたいの研究者が5年周期で所属を変更するので研究者がなかなか育たない。
すぐに結果を求められる研究現場には余裕がない。

子供の教育のデジタル化とか言われていますが、すべてをデジタル化してしまうことには反対です。
なんでもデジタル化すればいいというものではないと思うのです。
デジタル化で択一式の問題ばかりになってしまうと、問題を理解していなくても試験テクニックだけで回答できてしまったりするし。(実は得意だったりします :-P)
いろいろとノートに書いて覚えることは学習手段として優れていると思うのです。
それにデジタル教科書じゃ落書きもできない。
連想、想像による創造力を養う機会が減ってしまいます。
まぁ確かに今の学校では覚えることが多くて大変だと思うのですが、そこはそれ、教育のカリキュラムを抜本的に考え直さないといけないんじゃないかな。
小学校から中学、高校までの学習の流れを再検討するべきだと思うのです。
現場の教師の負担が大きいのであれば、課題を確認して対策を考えてないといけません。
これらを実行するのは文科省のお仕事のはずなんですけれどねぇ。
なんだか明後日のことばかりやっているようにみえます。
大学生になってから知っているべき基礎をやり直すようでは困るのですよ。
レポートをデジタルでコピーする輩も後を絶たないし。
なんでもデジタル化すれば結果が良くなるわけではないのです。
ただ、データはデジタル化、電子化されているといろいろと取り扱いが便利ですけど。:-)

省庁間のデータの共有と臨機応変な対応は、教育現場のデジタル化とはまた別のお話。

実は無駄の中にこそ宝物があったりすると思うのです。
図書館で書籍を手繰りながら調べ物をしていて、いつのまにやら当初の目的とは違うことを調べている。
そこで予想もしなかった新しいアイデアがひらめく。
検索一発で答えが出てきてしまうのは便利ではありますが、なかなか記憶に残りませんものね。

もう少し余裕をもって生きられる社会、時間がゆっくりと流れるような社会になるといいと思います。
電車に乗っても、みんなスマホの画面ばかり見ているし。
人のことは言えないけど。:-P
それがいけないとは言わないけれど、ぼーっとしいる時間も大切だと思うのです。

人は心にヒマがある生物だからすばらしい、そうです。


SARS-CoV-2は……………、いや違うな。
ちょっと都合がよすぎますね。

さて、そんなわけで月曜日です。
週の始まり。
週末からは黄金週間です。
草庵はまん延防止等重点措置等に基づく協力要請云々の宣言下ですけど。:-<

兎に角、今日を一日ガンバロー。

 

---

お風呂は朝派?夜派?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

夜派。
一日の汚れを落としてから寝たいものね。