水曜日は晴れている。(水素社会? = 電力社会) | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

晴れた水曜日。
近所の桜は満開です。
朝の風も心地よくなりました。



昨日は酒を飲みながら宮部マジックを読了するまで読んでしまって、いかんな。
眠いであります。
解説にもあったのですが、快い文体をずっと楽しんでいたい、と思わせる稀有な作家だと思います。
近所の桜は満開であります。

ところで水素が夢のエネルギーみたいにもてはやされていますが、水素の単位体積当たりのエネルギー密度って20K(-253℃)でも普段使っているガソリンの 1/4なのですよね。
これは中学生でもちょっと計算すればすぐにわかるはずです。
しかも(今は)水素は電気で作られる。
だったら水素云々よりも効率的な発電方法や蓄電技術の研究が重要だと思うのです。
電気を使って水素を作ってそれを使うのなら作った電気をそのまま使えばいいじゃない。
脱炭素云々では何故かそこには突っ込みがない。
クリーンエネルギーの御旗はハイブリッドエンジンの量産技術を持たない欧米、中国の政治的思惑もあるようなのですが、そこにはほとんど突っ込んでいない。
今の日本の電力を支えている火力発電は二酸化炭素を出すからダメ、ダムは環境に影響を与えるし場所がないから今以上はもうダメ、原子力は原子炉が暴走するからダメ、洋上発電は大失敗、太陽光発電、風力発電では全く出力不足で使えない。
火山国大日本で有効だと思われる上に世界最高の技術を持っている地熱発電はいろいろな利権と政治的な問題で使えないみたいだし、できたとしてもやっぱり出力が足りない。
水素社会の電力需要にどう対応するのでしょうねぇ。

 

甲斐の武田信玄は言った。

「一生懸命だと知恵が出る、
中途半端だと愚痴が出る、
いい加減だと言い訳が出る」
だそうです。:-)

 

科学技術、政策に関して日本政府にはもっと優秀なブレインが必要だと思います。
まぁプラスチックが石油からできていることを最近になって初めて知ったおバカな環境大臣を抱える政府ですからねぇ。:-P
環境大臣だったらまぬけなことを言っていないで地熱発電の利権にもっと突っ込みを入れるべきだと思います。



近代日本における技術のブレイクスルーは経営方針を無視した現場の暴走から生まれることが多いようなので、各方面では既成概念にとらわれずに頑張ってもらいたいです。

さて、そんなわけで水曜日です。
今日を一日ガンバロー。

 

 

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男女の仲が良い。


エッフェル塔の少女がいる。


今日は 1889年にエッフェル塔の落成式が行われた日だそうです。
エッフェル塔って柔らかい錬鉄でできているんですよ。
すごいな。
(東京タワーは固くて丈夫な鋼鉄(SS400)製)