土曜日は雨(江戸の夜) | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

雨の土曜日であります。
昨日の天気予報シミュレーションで今朝は曇りの予報でしたが気象予報士の方は雨を予想していて、結果、人間の勝ち。
シミュレーションもまだまだです。
朝も早から遠くハンガリーからウイルスメールが届いておりました。

昨日はわけあって廓遊びについてちょっと調べてみました。
単純に初回で初会を連想しただけなんですけれど、そのあとは何だっけ?、みたいな感じで。
廓と言って多くの方が連想されるのは新吉原だと思います。
見返り柳、大門、お歯黒どぶで知られた北国、新吉原は浅草の北側の入谷田圃、それ以前の元吉原は日本橋人形町辺りの葦原にありました。
吉原に新と元とがあるのは、つまり引っ越しをしたのは振袖火事と幕府の都市計画が理由になります。
ところで現代の時代劇では(怪談を除いて)夜でも明るく照らされています。
廓の記事で引用されている十返舎一九の「青楼年中行事」を読んでいて、江戸時代の夜って、現代のキャンプでの照明よりももっとずっと暗かったんじゃないかな、と思いました。

夜はかなり暗くて、部屋の隅なんかは光が届かなくて薄暗くぼぅとしている。
きっと夜とはほとんど何もできない時間帯だったのですね。
だから何だというわけではないのですけれど、キャンプと言う日常とは異なる時間ではなく、褻の日でも薄暗い部屋で一人酒を飲むのはけっこうわびしかっただろうなぁ、なんて思ったりしました。
わびしいのを楽しむのが庵での生活ですけどね。
だから何だというわけではありません。

 

 

 

わが庵は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師)

わが庵は都のイノシシ、じゃぁ風情がないですな。
字余りだし。

というわけで、雨の土曜日。
体調も今一つなので今日はゆっくりと過ごします。

 

 

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ワープロ専用機は使ったことはないです。
亡父は使っておりましたが。
私の年代は会社に入った時点ではまだ紙に手書きでしたが、その直後から松とか一太郎とかのパソコンソフトが普及し始めました。
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