月曜日は晴れている。(風が吹いても痛い病:-P) | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。



最近ネコジャラシ(エノコログサ)ってあまり見ないなぁ

 

晴れる予報の月曜日の朝。
今日も暑くなるのだとか。
昨日は炎天下を単車で走って、水をかぶったように汗をかいてしまいました。
脱水症状に注意しないとね。
暑くて汗をかいたからと言ってビールやチュウハイをがぶがぶ飲むのは御法度です。
お酒は代謝されるのにたくさんの水分を使いますから、身体から水分を奪ってしまいます。
水分補給には水やお茶を飲みましょう。

ところで一昨日からお酒を飲んでいないとある理由、というのは、風が吹いていも痛い病が出そうなので予防のためであります。
実はときどき左足の親指の付け根がときどきちりりと疼くのですよ。
これはたぶん前兆。
だからお酒は飲まないでせっせと水分を摂っています。
今週はいろいろと外出が多いので風が吹いても足が痛くなるのは困るのです。
痛風を避けるのには、水分をしっかりと摂ること、適度な運動を取ること、アルコールを控えること。
世に言うプリン体が云々、というのは私見では本質的な原因では無いと思っています。
確かにプリン体の代謝産物が尿酸ではありますが、仮にプリン体の摂取が本質の原因であるのならカツオの旨味、味噌醤油、全てアウトになってしまうから。
よくお肉と卵がよくないといわれていますが、味噌醤油がダメって話は聞いたことが無い。(私が聞いたことが無いだけかもしれませんが)
それに全ての細胞が持っている遺伝子(DNA)やそれからコピーされるRNAはプリン体なので、少々肉や卵を控えたところでプリン体の摂取量が大きく減るわけじゃないと思うのですよ。
葉っぱの細胞一つ一つにだって遺伝子はありますから。
だから痛風の主な原因は身体の脱水症状だと思っています。
たぶん身体の水分が不足しているときに尿酸が析出しやすくなるのではないかと思うのです。
もちろんそう言う論文を読んだわけではないです。
だからこれは私見です。
あまり信用しないでください。
でも最初に痛風の発作が出たときは、痛風になりにくいといわれている焼酎を飲んでいたときだし。
酒を飲んだ帰り(酔ってはいない)に長い距離を歩いて大汗をかいて発作が出たときもあったし。
ただ、アルコール摂取が発作のトリガーの一つなのは間違い無いと思っています。
それに酒のつまみって塩分過多のものが多いし。(過剰の塩分摂取も身体の脱水を促しますからねぇ)
だから今は普通に御飯を食べてお酒は飲まずにせっせと水分を摂っています。
とりあえず昨夜まではクリア。
お肉は普通に食べています。
メンチカツも食べたし。
今のところ、大丈夫。
うまい具合に発作が避けられるといいのだけれど。
あれは本当に痛いですからねぇ。
いったん寝たにもかかわらず、痛くて目が醒めたのって生まれて初めてでした。
腫れで靴も履けなくなるし。

そんなわけで月曜日です。
週の始まり。
今日も一日がんばりますです。

 

--おまけ

食事を摂っている時間がなくてゆで卵を御飯の代わりに食べていた(ひよこになるくらいだから完全食品だと思っていたらしい)ら身体を壊して救急車で運ばれた漫画家さんがいるとかいないとか。:-P

 

 

--おまけのおまけ
納豆は好きです。
でもネバネバは苦手です。
けれどおいしいから食べます。

 

納豆は好き?苦手?

 

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