曇りの予報の金曜日の朝。
関東地方も昨日の時点で梅雨があけていたそうで、あいかわらずの後出しじゃんけんの気象庁。
天気予報ははずれが多いし、ねぇ。
でも、じわりと暑くなってまいりました。
Mozillaからのメールに拠ると 7/28はwebが始まって 1万日目だそうで、だからなんだと言うことも無いんだけれど、ずいぶん経つような気がしたら 27年ちょっとも経っているんですね。(何を基準にしているのかはわかりません/CERNがWWWを開放したのは 1993年4月30日だそうだから違うと思う)
インターネットと言うものがまだUUCP接続のバケツリレーだった頃を思い出すと今の通信速度はびっくりポンであります。
まだダイヤルアップ接続の時代でしたからねぇ。
メールが届くのに場合によっては一週間もかかったりして郵便の方が速かったりしたんですからねぇ。
で、メールが届くと biffが吠えるのですよ。
それに文字コードや改行コードがUNIXとマイクロソフトとIBMとMacで違っているのでよく文字化けしたものです。
文字化けしたメールをsedやawkで直したりしてね。
そう言えば添付ファイルも手作業でuuencode/uudecodeやbinhexなどを使ってencode/decodeしておりました。
そう言う作業は今はすべてメーラがやってくれるのでみんな気がついていないと思いますけれど。
端末だってUNIXマシンだったり、MS-DOSマシンにイーサネットボードを組み込んで接続したり。
もちろんだいたいがテキストベースであります。
X windowを使っていても、kterm(windowsで言えばコマンドプロンプトみたいなもの)を開いているだけだし。
そういえば、Windowsを使うようになってもターミナルエミュレータ(teraterm)を使っていたなぁ。
メールソフトも自分でsendmail.cfを作ってMHをコンパイルして、ってねぇ。
それによくメールのspoolが溢れて mailがロストしたものです。
Cコンパイラは必需品でした。
文書はLaTeXで書いていたし。(今でも学会によっては論文はTeXで受け付けているようですけれど)
WWW閲覧ソフトだって CERNから ftpでソースを持ってきて自分でコンパイルしたものであります。(なんか世界が一気に縮まったような気がしました)
これが環境によってライブラリがあったりなかったりでいろいろと苦労したものでありました。
懐かしい想い出になってしまいました。
でも、Mizilla(firefoxを作っているところ)はNCSA MOSAIC(これも自分でコンパイルしました)の末裔なんですよね。
そんな時代の emacs(mule)を未だにテキストエディタとしてwindows上で使っていたりするんですけれど。:-P
もうと言うか、まだと言うか、1万日ですか。
長いようで、あっという間だったような気がします。
# なんだかわかり辛い単語が並んでしまってすみません。
さて、実は月曜日から三日間の夏休みになる(少ない:-<)ので、明日から5連休であります。
なんでこの時期に、と言うと、8/1は駅前でお祭りがあって通勤に支障をきたす、というのもあったりするわけなのですが、(海が荒れなければ)セイリングに出るくらいで特に予定はありません。
兎に角、ゆっくり休もうと思います。
なんか、疲れてます。
そんなわけで、今日は一日ガンバロー。
私の教科書でした。:-)
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