日曜日は曇り空(夏祭り) | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

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曇った日曜日。
すごしやすい気温になってます。
今日は近所の氏神様の夏祭りです。
が、境内で奉納舞があるわけでなし、やぐらを組んでみんなで踊るわけじゃないし、屋台や夜店もないし、花火が上がるわけでもない。

法被を着た子供達が山車、と言うにはおこがましいなぞのオブジェを載せた軽トラとともに近所一帯を歩き回るだけ、と言うものであります。
けど、なんとなく虫送りの原型を感じさせるようなお祭りでもあります。
田植えが終わって農作業が一段落した時に、害虫が出ないように、疫病が流行らないように、息災で夏を越して秋の豊作を祈って、集落の中を清めて歩く。
子供達が火をつけたわら束をゆっくりと振って火の粉を撒き散らしながら歩くさまが目に浮かぶのは、空想であります。
夜祭にはそのあとがある、と言うのはまた別のお話。

などと空想していたのですが、よく考えてみれば時期的に盆祭りなのかもしれない。
先祖の霊が帰ってくるので静かにおで迎えをするお祭り。
いやぁ、実家のほうのお盆は八月なので、お盆 = 八月、と言うイメージですが、暦の上では七月なんですよね。
八月は旧暦の七月を意味しているわけでして、七月にやる地方もあれば八月にやる地方もある。
会社のお盆休みは八月ですけれど。
なんで仏教行事である盂蘭盆会 が神社でのお祭りになるのかといえば、明治以前までは神社とお寺がいっしょになっている神仏混淆 が多かったからですね。
明治政府による廃仏毀釈 はまた別のお話。

# あ、虫送りと盂蘭盆会が合わさって、と言うのもありだな。

さて、昨日もつい夜更かしをしてしまって今日も身体が怠いので、今日もお休みであります。
今日もゆっくりと休ませていただきますです。(お祭りには(特にすることは無いので)参加しないし :-P)



夏祭りといえば、だいたいこんなイメージです。