晴れの予報の火曜日。
さて、たぶん晴れていることでしょう。
某企業に勤めていたころの後輩が会社を辞めて田舎へ帰ってしまったことを知りました。
ケッコウ才能のある人材だったのだけれど、残念です。
当時の同僚のほとんどが会社を辞めています。
職場は研究所でくせのある連中が多かった所為もあるのだけれど、そんな人間をうまく操ることのできる管理者がいなかったのも確かなことで、数多の才能を在野に埋もれさせてしまったのは残念なことです。
まぁ、私も辞めてしまった人間の一人なんですけれど。:-P
昨今の技術の世界で負けている日本と言うのは、技術者を管理する人間がいないことに起因しているのではないかな、などと思ったりします。
今だって才能のある人間が成長できなくて枯れて行くケースが多いんじゃないか知らん。
たぶん、それは欧米の成果主義を導入したことに原因があるのじゃないかと思うのです。
成果主義を導入する、と言うことは、成果を判断する人はその判断が成果として評価されると言うことで、欧米式の成果主義を導入した経営者はそのあたりを理解していないような気がするのです。
名プレイヤーが必ずしも名監督になれるわけではない。
それよりも現役時代は地味なプレイヤーだった人間が名監督になったりする。
とある大手企業の株主総会に出たことがあるのですけれど、赤字を垂れ流している会社の経営サイドの責任が追求されることがない総会というのはどういうことなんでしょうかねぇ。:-<
質問しようにも、いまどきなのに総会屋みたいな人間が仕切っているし。:-<
びっくりしました。
もう少し組織のあり方をきちんと考えないと技術立国日本はドンドン遠のいて行くような気がします。
ほら、世界がまねしようとしてもまねのできない技術のある会社って大手企業ではなくて中小零細企業だったりするでしょう?
マニュアルだけでは人を伸ばすことはできないのですよ。
ふとそんなことを思いました。
だから今の私に何ができるわけではないのですけれど。
せいぜい自分の知識や経験、考え方などを後身に伝えることくらいしかないなぁ。
それで後々伸びてくれるといいのだけれど。
さて、もうすぐ連休ですが、レポートがねぇ。
ゼンゼン進んでいない。
今日も一日がんばりますです。



