月曜日は曇っている。(涼しい朝) | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

曇った月曜日の朝。
ケッコウ涼しいです。


上野

大仏

パゴタ


上野には大仏様がいます。
お顔以外は戦争中のゴタゴタで供出されてしまったそうですが、金銅と言うことなので軍艦や戦車の材料にはなりませんよね。
お寺の梵鐘も(たぶん青銅が多いので)然りですけど。
鍋釜だって集めて精製して充分な強度を持たせて、とか考えるとケッコウたいへん。
官僚が大々的に意味のないことをするのは今も昔も変わらないようで。

破綻寸前だった地方行政の財政が回復した、と財務省は言っているけれど、それってケッキョクは住民へのサービスを値上げした結果じゃないかしらん、と思っています。
実際、ある自治体では家庭ゴミの収集料金を値上げしたそうですから、これは事実上の増税ですよね。
某財務大臣は、社会保障費をさらに削減するなどと言っているし、今のままの財務省の方針だと、ますます地方都市が寂れてゆくだけ、経済は衰退して行くだけ、だと思うのです。
だいたい自治体によって住民が受けられる社会保障のサービスもずいぶんと違っていますものね。
何でこんなことを思ったのかと言うと自治体による水道代の違いがケッコウ大きかったのです。

実は諸般の事情で群馬のとある街に家を管理しているのですが、先日、水道代の請求が来てびっくり。
それまでも高い(前に住んでいた横浜市の2倍くらい)と思っていたのだけれど、いつの間にやらさらに1.5倍に値上がりしておりました。
全市民が使う水道代を値上げすれば、そりゃぁケッコウな財源になりますよね。
仮に5万円/年づつ1万世帯から集めたら5億円になるわけですから。
でも同じ国の中なのに自治体によって水道代が大きく違うのはどうなんでしょう? (全部をきちんと調べたわけではないけれど)
これを調整するのが政府(行政)の役目だと思うんですけれどねぇ。
利権大好きの官僚が動くには、腰が重そうですけど。
その官僚を動かすのが政治家の仕事のはずなんですけれど、その政治家も利権が大好きだし。:-<
自治体間での調整もケッコウたいへんそうだし。
でも、今のままだと際立った産業や観光資源のない地方都市はドンドンダメになると思います。
地方都市では仕事がない、水道もゴミも高い料金を取られてお金がない。
郊外に大きなショッピングモールができて商店が成り立たない。
これではねぇ。
いくら経済対策をしても反対側でドンドン事実上の増税が続いてはねぇ。

明らかに無駄な、どう考えても10倍くらいの予算を取っていそうな東京オリンピックの支出を他国並みの適正な値に抑制して、浮いた分を地方都市の市民サービスや社会保障費に当てたらどうなのかなぁ、と思ったりします。
経済政策と徴税の仕組みがちぐはぐな今のやりかたでは、総理大臣の言うところの経済再生は(一部の大都市は別にして)かなりハードルが高いと思います。
野党は野党できちんとした仕事ができないし、困ったものです。

国が当てにならないのなら道州制にして経済が集中している大都市を中心に大きな行政サービスの枠を作ればいいのかなぁ? (よく勉強したわけではないですけど)
でも、そうすると既得権益を失う人が多いだろうな。

さてそんなわけで(?)、月曜日は週のお仕事の始まり。
真っ当な一般庶民は普通にお金を稼がないとご飯が食べられません。
今日も一日ガンバロー。