曇った金曜日のさいたまの朝。
それほど蒸し暑くないです。
私の田舎は古い繊維産業の、いわゆる織物の町でしたが、今では繊維産業は一部を除いてダメになって、老人と駐車場の街になってしまいました。
昨今はある程度売れるようになったといっても、和服のマーケットは小さいですから、それだけではやってゆけません。
そんなわけで仕事がないですから若者は居付きませんよね。
で、ケッキョクは老人の町になる。
どこの田舎町、特に目立った産業や観光スポットがない田舎町では同じ現象が起きているのだとは思いますけれど。
今は通信と物流が進歩しているのだからもう少しいろいろとやりようがあると思うんですけれどねぇ。
すぐには思いつきませんけど。
さて、そんなわけで田舎では扇状地と言うこともあって織機の動力としての水車を回すための小さな水路が網の目のように張り巡らされていました。
子供の頃はここでカエルやザリガニを採ったり、材木屋で貰ってきた木片で船を作ってレースをしたり、飛び越えようとして水路に落ちたり、いろいろと遊んだものです。
もちろん人の家の敷地内だって気にしない。
水路の中にもジャブジャブ入ってしまう。:-P
今ではほとんどの水路が埋められたり暗渠になったりで遊び場としての機能は失われてしまって残念です。
まぁ、こういった小さな川は大雨が降ると溢れたりするし、定期的に土砂の浚渫をしないといけなかったりで、手間がかかるのは間違いないですけれどね。
さて、がんばっている割にお仕事は思ったように進んでいないのですが、今日は所用があって東京にお出かけ。
雨に降られないといいなぁ。
今日も一日ガンバロー。


