昨日の雨は上がって昨日は曇りのさいたま地方。
なんか昨日はとても寒くて、身体の具合がいまひとつでございます。
気温が下がると(身体を動かしていないと)体温も下がってしまう変温動物でございます。:-P
いかんなぁ。
今日は7/7の七夕の節句で、まぁなんでこの梅雨の雨の多い時期に天体観察の七夕かいね、と言うと、もともとは旧暦の7/7だったわけで、夏真っ盛りなのでちょうどよかったわけです。
お盆(盂蘭盆会)も本来は旧暦の7/15頃のはずなので、時期的には今の8/15の頃とはだいたい一致するのですが、七夕とあわせるのなら梅雨明けのお盆は 7/15だよなぁ、などと考えたりして。
なんとなく統一感がないのは気分が悪いです。
もちろん、七夕祭りを昔と同じ時期にあわせて 8/7頃に行う地方もあるわけで、それは今のお盆と時期があっていますし、納得できます。
京都の祇園祭はもともとは旧暦の六月の行事だったそうで、今の七月いっぱいのお祭りとは暦ではなくて実際の季節に一致しています。(疫病避け、虫送りの意味もあるみたいだから、暦ではなくて実際に暑い時期じゃないとね)
だったら、七夕も 8/7にした方がいいんじゃないかしらん?
でも、そうすると暦の五節句(雛祭りとか端午の節句とか)の日付からは外れてしまうと言う問題もあったりして、難しいですね。
だから七夕は 暦に従って7/7に行う地方と、実際の季節に従った 8/7に行う地方があるのかもしれない。
お盆を7/15頃に行う地方もあるそうです。
江戸時代の奉公の薮入り(お休み)は小正月(1/16)とお盆(7/16)ですから、半年に一回と言う点で7/16のお盆お休みは納得できます。
1/15は小正月で以前は成人の日でしたが、ハッピーマンデーだとか、教育の現場ではあまり機能していない制度(月曜のカリキュラムばかりを休むわけにはゆかない)で成人の日を適当に動かしてしまうのはねぇ、と思いますが、それはまた別のお話。
七夕に雨が降ると彦星と織姫が会えないので、催涙雨、と言うそうなのだけれど、昨日の雨は洗車雨(お出かけに使う牛車を洗う雨)と言うそうな。
今日は催涙雨にはならないようですが、洗車雨はしっかりと降りました。
催涙雨と言う言葉は、とある漫画で学習させていただきました。
漫画で得た知識がケッコウ多いのは、あまり自慢にはなりませんね。
さて、そんなわけで今日も一日ガンバロー。
↓お勉強になった漫画の一部
- 暗黒神話 (集英社文庫―コミック版)/諸星 大二郎
- ¥648
- Amazon.co.jp
- 日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)/山岸 凉子
- ¥607
- Amazon.co.jp
