金曜日は晴れている。 | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

さいたま1

さいたま2

さいたまは朝の五時半過ぎ。
ちょうど夜明けになりました。
あとひと月もすると春分の日ですね。
春本番の始まりです。
今日の東京地方は気温は13℃くらいまで上がるけれど、風が冷たいんだって。
まぁ、天気予報はなかなか当たりませんからどうなるかわかりませけれどね。

昨日は久しぶりの外食でトンカツを食べました。(写真はないですけど普通のとんかつ定食です)
開店時間直後でご飯も炊きたて、味噌汁もできたて、もちろんトンカツも揚げたて。
とてもおいしゅうございました。
店員さんもまだ疲れていないので元気がよくて気持ちがよい。
池波正太郎のなんだったかな?、に目黒のとんかつ屋に出かけるエッセイがあるのですけれど、やっぱり開店直後のお店に入りますが、これがまたおいしそう。
まぁ、池波節の文章ですから何を描かれてもおいしそうなんですけれどね。
そう言えば村上春樹氏も食の描き方がみごとで、とてもおいしそうです。
両者に共通しているのは表現が具体的なことなんですけれど、ついつい描かれているものが食べたくなってしまいます。
私なんぞ、牡蠣はあまり好きではないのですが、殻つきの牡蠣にウィスキーをかけて殻ごと炙ったもの(こういった料理があるかどうかは不明です=作家はケッコウ嘘をつく)、とかいつもは食べないのにもかかわらず食べたくなってしまいます。
まぁ、そんなこんなで昨日のとんかつ定食は美味しゅうございました。

腰まである長い暖簾をくぐると「いらっしゃいませ」と威勢の良い声が迎えてくれる。
「こちらの御席へどうぞ」
店内に客はほとんどいないのだからどこに座っても同じだと思うのだけれど、店員さんが席に案内してくれる。
しばしメニューを見てとんかつ定食にする。
「とん定一枚」
接客担当の女性(女給さんって書くとセクハラになるのかなぁ?)が厨房に声をかける。POSは使っていない。
しばらくして出てきたとんかつ定食。トンカツは丁寧に油が切られていてコロモはパリパリ、断面がきれいな桜色で、ほとんど力を入れなくてもサクッと歯がとおるやわらかさ。
ご飯は一つ一つ粒がしっかりしていて、それでいて適当な粘り気を持ってとてもやわらかい。
しっかりとした出汁のしじみの味噌汁はきれいに澄んでいて濁りが全く見られない。
トンカツはともかく、どうやったらこういうご飯やみそ汁が作れるのだろう? もちろんそれがプロの仕事だからということはわかるのだけれど、できればご飯とみそ汁は自分の家でも再現したいものだと思った。
私は開店時間直後の定食店に入るのが好きだ。
こういったできたてのご飯やみそ汁が食べられるから。

やっぱりプロのようには書けないですね。:-P

新宿1

新宿2

でもって、新宿は朝の七時頃。
もう完全に陽が昇っています。
背中の痛みもだいぶんとよくなってきました。

そんなわけで今日も一日ガンバロー。



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