火曜日は休養日。 | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

今日は諸般の事情でお休みをいただいております。
土曜日から具合の悪い身体は、なんとなく元に戻りつつあるのですが、もう少しかかりそうです。:-<


今回のISIS人質殺害事件を通して感じたこと。
戦争やテロの被害者は庶民であり子供であり、イデオロギーやら利権の対立とは全く関係ない場所で、容赦ない圧倒的な暴力でひどい目にあってしまう人々のわけです。
ISISは日本が難民支援のためにお金を出すことを理解したうえで今回の事件を起こしたわけで、今回の事件の意図は中東で酷い目にあっている人々を救うと言うことではないことは明確なので、では彼らはいったい何が目的なんでしょう?
ただの自己満足???
征服欲の充足?
ヨルダンと日本の政府を揺さぶる、ったってそれほどうまくゆかなかった。
かえってつながりが強くなったみたい。
(一部の日本の政治家やマスコミはISISの狙い通りに踊らされましたけど:-P)
「イスラーム国」は日本の支援が「非軍事的」であることを明確に認識している

政治家やマスコミは、テロに屈してはならない、対テロ対策が、と主張していますが、確かに邦人保護は国の最優先事項なので手段としてはいいのですけれど、一番大切なのは、戦争やテロで酷い目にあっている一般庶民の人をどうやって支援するか、どうやって難民が出ないような世界にするか、考えることだと思います。
対テロ対策は今回の事件の対症療法であって、事件の根本完治を目指すのならイデオロギーや利権の対立などを暴力で解決する、と言う発想をなくさないといけない。
要は暴力による対テロ対策では新しい憎しみと暴力、戦争を生み出すだけで本質的な解決にはならない。
ISISを武力、暴力で制覇しても、酷い目にあうのは主に一般庶民であって、新しい難民やテロ事件をなくすことはできない。
ではどうすればいいのか?
いったい何ができるのか?
こういったことを、一人ひとりが自分に何ができるか考えること、が大切なのだと思うのです。
まぁ、あちこちでいろいろな方が声を上げてくれていますから、ちょっと安心なのですが、そんなことを思いました。
後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント

日本もISISのテロの対象と言うことで、テロの被害が対岸の火事ではなくなりました。

事態をきちんと現実を理解せずに今回の事件を政局の手段にしようとしてISISの狙い通りに踊らされたお馬鹿な政治家が何人かおるようですが、政治家を標榜して人々の上に立ちたいと思うのであればきちんと政治、経済、思想などなどを勉強をして欲しいと思います。
ISIL邦人拉致事件・だしぬけに政権批判ツイートを行った共産党議員に批判の嵐
山本太郎氏、仰天のツイート「2億ドルの支援を中止して下さい」

日本は有志連合の空爆の後方支援にお金を出すわけではないのです。
彼らは難民支援にも反対するのでしょうか?
首相 有志連合への後方支援は行わない

やっぱり根本の原因は既得利権と格差社会が根本にあるのかなぁ、などとも思います。
ちょこっとまじめになってしまいました。

そんなわけで、今日も一日ガンバロー。

# すみませんが諸般の事情で巡回は遅れます。


サクラ