さいたまは朝の五時半過ぎ。
真っ暗だけれど、雲は少なく、それでも放射冷却はあまりなかったようで気温はそれほど下がらず、少し危惧された霧はみられない。
霧が出ると電車のダイヤが狂ってしまうので困ります。
坊主の説法。
つまらないお話より、面白いお話の中に大切な教えが含まれている、と言うのがいいですよね。
説法のうまいお坊さんは聴衆に枕を振って気持ちを掴むことから始まって、説法の中にも起承転結がしっかりとしています。
乱暴ですがある意味で落語といっしょ。
面白おかしい落ち(サゲ)の代わりにありがたい教えがある。
もっと乱暴に言い方を変えれば芸です。(すみません)
芸に不調法な(修行が足りないともいう)うちのお寺の坊主は安定していつでもどこでも説法なんかしませんけれどね。:-P
いや、なんでこんなことを考えていたかと言うと、とある物語を描く必要があって、大勢の人を魅せるにはどうすればいいかな、と考えていたからなんですけれど、難しいです。
まぁ、自分の考えていることを他人によく分かるように、興味を持ってもらえるようにすらすらと書けるようだったら作家になってますけれど。:-P
さて、そんなことを考えているとすでに新宿は朝の七時頃。
きれいな夜明けです。
よく晴れて、空気も澄んで冷たいのが気持ちがいい。
そんなわけで今日も一日ガンバロー。

