それでも厚い雲に覆われて出勤時間は完全に夜のさいたまは朝の五時半頃。
マインドフルネス認知療法(wikipedia) と言うものがあるそうで、これはいわゆる瞑想(wikipedia) とは違って、何かについて考える、あるいは何も考えない、と言うのではなくて、心に浮かぶよしなしごとを一歩離れて観察する(価値判断はしない)ことだそうで、通勤時間の電車の中でやってみようかな、などと思いました。
(↑大間違いかもしれないので、あまり信用しないでご自分でも調べられてください)
普段の通勤電車の中で何をしているかと言うと、冷蔵庫の中に何があって何を作ろうか、などと考えていることが多いのですが、それを客観的にチェックできれば無駄が省けるかもしれない。:-P
作家がギャグを考える時の基本は、考えたネタを客観的に観る、判断することなのだそうですが、それって何かを創造する基本であるとも思います。
何か新規な発明、発見をしても、その価値を自分の価値基準だけで判断してしまうのはちょっとね。
逆に世間の多くの存在にとって無価値なものでも、ある人にとってはとっても大切なかけがえのないものだってある。
外出している間に自分の部屋の多くを占拠していたマンガ少年全巻揃い(創刊号から廃刊までの全巻でとても貴重)を母にちり紙交換に出されたことがありますけれど、価値観の違いはどうにもならない。
世の人間はだいたいが自己中心の価値観ですべてを判断しがちだけれど、常に自分から一歩退いた判断基準で価値を判断できる人間になりたいものです。
ところが別の方向から考えると、宇宙は自分が感じている宇宙で完結している、という考えもあるので、まぁむずかしい。
与えられた(摺込まれた)価値観だけに依存して、醜いアヒルの子のパラドックスに陥らないようにしないといけない。
百人が集まれば百通りの価値基準があることを忘れないようにしないと。
人それぞれの価値観の違いを補完するのが日本人のお家芸、察しと思いやり、だと思います。
などと考えるのもマインドフルネス認知療法。かな? :-)
さて、新宿は朝の七時頃。
曇っていますが、雨は降っていません。
そんなわけで、今日も一日ガンバロー。
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おまけ
北野武監督最新作は平均年齢72歳!元ヤクザの“ジジイ”たちがオレオレ詐欺集団を成敗
有川浩氏の「三匹のおっさん」を思い出しました。:-)
ちょっと観てみたい。
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