さいたまは朝の5時半過ぎ。
昨夜の驟雨は上がって、地面は湿っているけれどよく晴れています。
夜明けです。
あと20日ほどで秋分の日ですから、こんなものですか。
陽が落ちるのも随分と早くなりました。
雨上がりの道を歩いていると、何故か雨が降ると出てくるミミズがあちこち。
地が水を含んで息が苦しくなって出てくるのか、あるいは雨に乗ってみみずの版図拡大を狙っているのかよくわかりませんが、雨が降った後は道路で乾燥ミミズをよく見かけます。
なんかね、下が地面だったらミミズも地面に戻れるんでしょうけれど、アスファルトではミミズは穴が開けられない。
ところどころに穴が開いて地面が見えているような舗装だったら水が溢れたりもしにくいだろうし、ケッコウいいんじゃないかしらん、などと考えつつ職場へ向かいます。
草が生えるような舗装はたぶんできるんでしょうけれど、舗装を避けてミミズが地面に潜れるようにしてしまうとダンプやバスの車重には耐えられないと思う。
穴あき舗装はせいぜい歩道までかなぁ。
そんなことを考えていると新宿は朝の7時前。
よく晴れています。
地上に出ると一陣の生臭い風。
なんで東京(と言うか大きな都会)は生臭いんでしょうねぇ。
雨上がりは特に酷い。
空気が澱んであちこちでいろいろなものが腐っているのかしらん。
これからの都市計画(特に大きな建造物の建築)では町全体の空気や水の流れ、地面や川、海などとの共存をしっかりと考えないといけません。
東京みたいに空気の流れを遮断してしまうとあとが怖い。
水の流れを遮断してしまうから流れずに溜まった雨水が閾値を超えると一気に落ちて土石流も起きる。
街は全てを人工物で固めてしまうのではなくて、地形を生かして自然とうまく共存することを考えることが大切だと思います。
そんなわけで、今日も一日ガンバロー。

